一度目に起きたときには、暗い暗い闇が窓から見えた。ただの闇ではなく、無数の小さな光源たちが、闇を照らして藍色にかがやく闇だった。 二度目に起きたときには、レモネードのような水色と赤に近い黄色が混じり合っていた。雲が氷や結露の水滴みたいで、無性にワクワクしてくる。 3度目には、どんな空も見当たらずに、ただただ青いすっきりとした快晴が見えた。 なにも感じない。
ハープを始めたい人ぉ！私は現在ハーピストになるために頑張っていますが、そこでハープしてみたい！という方々に助言？をしていきたいとおもいます！ そもそもハープとは？ ハープは、紀元前エジプトから歴史が始まる、めちゃめちゃ歴史が長い楽器です。ピアノより管理などが大変ですが、その独自の音色が癒やされる、うつくしい楽器です。かのマリーアントワネットも愛した楽器なんですよ😊 じつは日本にあるハープのメーカーは、福井にあり、青山ハープという会社です！ 福井県音楽コンクールの予選会場に
おはよお… 眠いﾈﾑﾈﾑ(=_=;) 今日学校がコロ助で休みになって悲しい(´；ω；｀)
どうも日霧メグナ（ひぎり めぐな）です。 最近、大大大大大大大大大大大好きな麻井深雪先生の制服シリーズを見かけ、買って初日で読み終わりましたので感想あげます。（ヲタク注意） いやー…あの、すみれちゃんかわいい。桐谷かっこいい。桐谷が告る、という有り得そうでありえない構図が好き。はい。あと、一巻完結の麻井先生の作品はじめて読んだけど、ストーリーの展開が斜め上に行き過ぎてて、もう心臓もちそうになかった。うん。 それと、私先に恋愛寮シリーズ（制服シリーズとリンクしてる）も読んでた
しょっぱいような、それでいて儚いような、潮の香りが鼻をくすぐる。 海沿い。港近くの水族館。 暗いけど、陽キャがいっぱい居るせいなのか、とても眩く見えてくるのはこの世で私一人なんじゃないかと思ってしまう。だってそもそも水族館は暗い雰囲気と美しい魚を見る場所だから。自分から行きたいといったのに、緊張か、それとも相手を気にしているのか、いまいち落ち着かず、本気で楽しめていない。ここで他の客（陽キャ）を恨むのは何かが違うから、根っからの陰キャである自分と、緊張してしまう私の弱い心
もし、推しのそばで仕事ができたらどうだろう。 推しのマネージャーになったり、専属絵師になったり。 それはそれは「究極の推し活」だけど、リアルで恋ーーーリアコに近づいてしまうということでもある。 それは、周りのファンを一瞬で敵に回してしまうような行為であり、ましてや同担拒否の人なんて暴走まで行くかもしれないーーー。 そんな中で、推しを独り占めして、そばで努力を見れたなら。 それはもう、とてもとてもしあわせなことだと思う。
