私は、2020年の2月からおうちで勉強してるんだけど おうちで勉強していると 発表の場みたいなものがないので 目標に向かって、何かに取り込むという機会があまりない だけど、今回、久しぶりに 一つの課題に、じっくり時間をかけて取り組んだ。 それが 親子副業アイデアコンテストだ 昨日が締め切りで、審査に入った。 わたしは優柔不断なところがあるので ぎりぎりまで、あーでもないこーでもないと 何度も書き直したけど お母さんはそのときのひらめきが大事!派なので 冷たいくらいにあっさ
鳥のLINEスタンプを作りました! [えながの森の小鳥たち] もしもスタンプが売れたら 材料を買って 鳥の巣箱やバードコールを作りたい。 いつか森でワークショップして 森に巣箱をかける野鳥の保護活動をしたり 参加してくれた人にバードコールを配って 森で一緒に鳥とおしゃべりしたいです。 これからもたくさん鳥の絵を描いて スタンプを作りたいです。 そのために いろんな野鳥を描く練習をしなくちゃ✎ スタンプ売れたらいいなぁ🌟 売れますように!
ダイニングに入ったとたんに 「ちちっ」と声が聞こえた 「?」 みわさんが教えてくれた 「これは文鳥だよ」 手乗り文鳥だから、手を出してごらんと言われたけど 最初はこわくて、さわることができなかった。 爪をみたら、くちばしで突っついてくる! いきなりぶわっと飛ぶので少し怖かった。 でも、時間が経つとお互いになれて 帰るころには、なんとか手乗りができた。 これがわたしの文鳥とはじめての出会いになった。 この子は、ちゃーちゃん ちゃーちゃんは卵を産むから女の子。 わたしもいつ
何日もたっちゃった! 書きたいことはたくさんあるけど 大切なきっかけになった話を、先に書きます。 少しだけ、昔に時間を戻します。 2021年の10月 お母さんが友達に会いに行くのに着いていきました。 車で一時間くらい山道をはしり おおきな古民家について よく来たね~✋と出てきてくれたみわさんは カメラマンでデザイナーでヨガの先生 みわさんのおうちは わたしと妹があこがれている、ひろーい縁側があって 土間がある、おばあちゃんちみたいな、懐かしいお家 ひんやりした土間
カゴを手に入れたわたしは 次は鳥だ!と思って お父さんがお休みの日 よくいくホームセンターに 連れて行ってもらいました。 ペットコーナーがあって 犬や猫、ハムスターやうさぎ たまにインコを見たことがあったから そこなら文鳥がいるかも、と思いました。 でも、文鳥はいませんでした。 黄緑色のインコはいたけど でもやっぱり文鳥が欲しいから 何も買わずに帰りました。 次のお休みには、車で一時間かかる 少し遠いペットショップを見に行きました。 そこでもやっぱり文鳥はいなかった
サンタさんのプレゼントには いつも手紙が入っているんだけど そのお手紙に フィンランドは寒くて 文鳥を届けることはむずかしいこと プレゼントは本にしたこと だけど お父さんとお母さんに 魔法をかけたことが書いてありました。 わたしは何のことか よくわからなかったけど 次の日、魔法の意味がわかりました。 お父さんは 鳥を飼うことは えながには無理だ。 自分のこともちゃんとできないのに… お母さんは 生き物を飼うことは大変だよ 死んだらとても悲しいよ… と言われていた
クリスマスの朝 3時に目が覚めてしまって でも 朝まで我慢しないとプレゼントが 消えてしまうかもと思って 5時まで待ちました 5時になって プレゼントが来ているのが見えたら 安心して寝てしまって 結局、おねぼうしてしまいました。 プレゼントは、本でした。 本が3冊と、リンツのクリスマスチョコレート(めっちゃ美味しいやつ) わたしはやっぱりだめだったか…と思いました。 でも、その日のお昼にamazonがきて お父さんが、箱が届いたら 帰るのを待ってないで開けていいよ と
わたしは毎年クリスマスに サンタさんに手紙を書きます。 今年の手紙には 欲しいものリクエストに わたしは文鳥が欲しいです と書きました。 でも、お母さんが お母さんも子どもの頃、犬が欲しいとか うさぎが欲しいとかお願いしたけど だめだったから、生き物はダメなんじゃない?と言いました。 わたしは、ダメだった時のために 無理だったら、本が欲しいです と書きました。 サンタさん、文鳥をくれるかなぁ…
わたしはコウノトリが飛ぶ街に住んでいます。 家の近くの、水を張った休耕田には 当たり前のように、コウノトリが来ます。 どじょうか何かを食べてるみたいです。 たまに大きなカメラを持った人が 写真を撮りに来ています。 家の横の電柱には、たまに止まって カタカタカタカタカタカタッ と、クラッタリングしています。 町にはいろんなところに コウノトリの絵や写真やモニュメントがあります。 学校の給食では コウノトリ育む米という おいしいご飯を食べています。 市役所には、ハクセイ
わたしは小学3年生の女の子です。 名前は えなが と言います。 鳥が好きで、鳥のグッズを集めています。 わたしが鳥を好きになったのは 小学1年生の3月くらい ちょうどコロナで家にいることが増えたころ Youtubeで、シマエナガをみたのがきっかけでした。 白くてもふもふで、ちいさくてまんまるの目 とってもかわいくて すぐ図書館で本を借りました。 それから、だんだん鳥が好きになって シマエナガのシールやキーホルダーなどの文房具を 集めたりするようになりました。 今ではシマ