あまり変わらずに・・・
今のいままで読んでいた、
眠気も吹き飛んでしまい、
読了。久々に夢中で読んでしまった。
感想は後日また。
JRの車窓から。石狩平野、どこまでも続く畑。
今年はお墓参りは、1人1人単独で。
私は、バスとローカル線の飛行機、そして、JRに沢山乗って。それも特急などではなく、各駅停車。時間がかかるので、イライラするかと思っていたのが、意外に楽しかった。2日間は丸々お墓参りで消化してしまったけれど、1人飛行機もJRもローカル線というのは、気に入ってしまい、来年も同じようにしたいかなと。
職場の私の部屋に、グラジオラスが。
気遣いが嬉しい。
また、休み明けは、いろいろお土産を頂く。
ハスカップ大好きの私ですが、ハスカップ入りの菓子を残しておいてくれたみたいで、
それもまた嬉しい。
そんなに食いしん坊でもありませんが、
ハスカップで一番好きなのは、
以前、スケートの街苫小牧で食べた、
甚平さんの、ハスカップのお握り🍙です。
白いご飯を塩で握ったお握りですが、真ん中に塩漬けのハスカップが入っていて。
忘れられない味です。
そのおにぎりは期間限定のようで、数年前に食べて以来口にしていません。
私にとっては幻のおにぎりさんです。
職場の机の中に、数年前に作ったフォトブックをみつけて。
その中から。
あまり、変わっていない自分に、少々がっかりです。
好きは、本と食べ物。
白石一文さんの「永遠のとなり」は、社内の人にオススメしましたが、女性より男性の評価が高かったように思います。
美しい文章。姿勢を正した文章。安心して読める文章。
読書にケーキは欠かせません。
いまだ、その習慣は変わらず、これですから、会う人ごとに、
「変わりませんね、、」と言われるのでしょう。
有吉玉青さんの「身がわり」は、ここnoteでも触れたことがありますが、玉青さんは有吉佐和子さんのお嬢さん。
私自身はとても影響を受けた作品です。
ANTEPRIMAのバッグも、私らしくないピンク色で、頂いたはよいけれど、嬉しいけれど、ピンク色かぁ?!と悩んだもので。
こういう風に写真に残しておくのも、良いものです。
そして、これも、数年前の自分。髪型は変わっていますが、雰囲気は変化がないようで。
女性としての進歩はいまだ少ないようで。
それでは、寝なくては。