コロナになって気が付いたこと
実はわたし、コロナに1度かかりました。
その時、これしといて良かった!と
思ったこと、そこからの小さな幸せを
お話ししていこうと思います。
2020年頃から、
「新型コロナウイルス」が日本でも発見され
今でも、マスクは欠かせなくなりましたね。
当時は、あっちこっちで売られていたマスクも
値段も倍近くに値上がりして、
手指用のアルコールも、お店に置かれてはものの数時間で
売り切れという状態・・・
今では、ダイソーでもマスクやアルコールが
置かれているのを見ると、有難いと思えますね。
これをしといて良かったポイント①
「500円玉貯金」です!
まず、コロナの濃厚感染者であっても会社へは出勤停止だと思います。
コロナで働けなくても、
保険や、携帯代、家賃は変わらずに引き落としされていき
お金だけ減っていきました。
まして、一人暮らしだとそんな中で近くに銀行があれば良いけれど、
ない場合は大変ですよね。
私は日頃から、500円玉貯金を
していたお陰で、自宅待機期間や発症してからの期間は過ごせました。
これをしといてよかったポイント②
「多少多めの食料の備え」です!
買い物へも、行けなくなるほど辛い症状のとき
多少多めに、買っておくと本当にいいです。
その中でもこれあると良いものは、こちらです。
・ウィダーゼリー
保存期間が長く、栄養成分がある程度補給が可能。
・おかゆのパック
ご飯を作れる体力すらない時は、これに限ります。
・焼きそば
冷凍可能なため、多少元気なうちはこれを食べてました!
・納豆
こちらも冷凍可能で肉や野菜など、ご飯のおかずにする食材がない時は
これだけで十分!
・インスタントのお味噌汁
さっとお湯だけで飲めて、お味噌は身体に良いので毎日のんでました。
日頃からアルコールを常備しておくことや、人混みに行かないなど
気をつけていても、目に見えないウイルスには敵いませんよね。
なので、なったときに困らないように日頃からの対策をしておくと
”本当にこれしといて良かった!”と、
きっと自分の過去の行いをほめたくなるとおもいますよ。笑
何より、自分がコロナになってしまったとき
近くに住む友人が、心配してすぐに食べれるものを
玄関に置いといてくれたときは嬉しさと、幸せを感じました。
助け合い精神は大事ですね。
また、地域によっては
食料を数日分、送ってくれるなどもしてくれるので自分が住んでいる地域の「区役所のホームページ」など時間があるとき
さっと見るといいかもしれません。
自分はかからないから、大丈夫ということはありません。
そのために、しっかりなってしまった時のことを考えて
元気なうちに対策をすることをおすすめします。
あなたにとっても、コロナに負けない
小さな幸せがみつかりますように。
~おまけ~
「もしかしたらコロナかも・・・」
「自宅待機期間を終えたけど、検査だけしておこうかな」
というあなた、
外へ出るのもなんだか忍びないときなんかも
こちらから、クリックしてくださいね。
こちらは、4個セットになっているので
ご家族、ご友人へ渡したいときにお買い得になっています!