早朝の散歩は気持ちいいな。 時の流れ方も 朝早くて余裕があるからか ゆっくり焦らずいつもより自由な気持ち。 吹く風も新鮮な気がする。 最近、というか 5/20東京FMホールでの ワンマンライブ終わりあたりから 人生で初めてって言っていいくらい イレギュラーなことが何度も重なって 神経つかうことが続いておりました。。 部屋にいると悶々としちゃうから 籠らずにとりあえず 歩いてみることを増やしたら 色々やっぱり不思議と思考が整理されて こうゆうことを体験したからこそ気
結局遅い時間になってしまいました、 今日からまたnote再開します☺️ 一度インスタライブで少し話しましたが このコロナ禍で、私、地元の中標津に 去年秋から移住しています。 その理由などは 今後チラホラ散りばめて書いていきますが 活動の拠点を移すわけでもなく むしろ更に音楽を豊かに育てて もっとパワーアップした歌い手になりたくて 今まで考えていた事も 実現させるチャンスかも！ということで 帰ってきてます中標津。 16年目の帰郷。！？ 考えてみたら16年も東京に住ん
えーなのどあめラジオに向けて ただいまから久しぶりに メッセージ募集させていただきます！♪ そして、今回から、 ラジオメッセージくれた皆様の中から 毎回抽選を行いプレゼントを贈る 新コーナー(プレゼント企画) 始めちゃいます！！ 題して、エナの 『これ、いいっしょ？』 コーナー🎉🎁！👌 毎月ごとにメッセージテーマを発表＆募集。 ラジオメッセージをくださった方から 毎回放送のたび(月２回！)抽選を行い 各一名様にプレゼントが当たるしくみです。 北海道の食べ物、
暑い日々が続いておりますが、 皆さま体調などお変わりありませんか？ 私は今年大好物な乳製品が禁止なので(切ない) 大好きなあずきバーを 数日に１本は食べ夏を感じています。🍧 そしてやっと、 明日7月23日 午前11時頃 約１年半ぶりのライブ告知を させていただく予定です！！ その前に、先に、クラファンイベントのその後から現状報告ふまえ、お伝えしたいことがあります💌 (クラファン参加者の皆様へは、事前にメールさせていただきました。) これからの活動のことと、 ちょっと
今週は特に言葉の海、準備の海の、より深いところを泳いでる感覚でした。 配信ライブに向けて、お力添えいただく方々、メンバーがほぼ決まりましてすごく嬉しくて感謝の気持ちでいっぱい。 先週の日曜日は実は急な胃腸炎？みたいな症状で苦しんでいたので、1週間でこんな幸せな気持ちに出会えるものなんだなとしみじみしています。 今回のライブから私的に新しい試みもあり、またオンライン配信ライブということで準備にじっくり時間をかけております。 まだ詳細などお知らせできず申し訳ないですが、皆
書いて描いて消してまた書いて、そんな日々で干からびそうな毎日ですが、寝ればすぐに回復。 人間の身体ってすごいな、と思いながら、いるちゃんの体力も毎日素晴らしい。 寝て起きたらもう常に遊びに夢中。 カゴから出せばピアノの上を走り回って、 部屋中を冒険し、 最近は壁紙をひたすら齧るようになり、 あまりにもひどいからメモ用紙を貼って対策したら 齧れる狭い場所を探し、またひたすら齧る。 大変困っていますが可愛いです。 目くりくりだ。 元気でいてくれて本当ありがとうね。 エ
本日6月19日(土) 22:30からえーなのどあめラジオです。 今回10回目の放送📻 一緒にパーソナリティ担当してくれてます弟の涼一郎と、今回も笑って、ゆるり真面目な話もしてみたり。 近況を話しながら皆さまと繋がれるラジオの場があって本当有難いです。 愉快な弟と話す時間は毎回たのしく収録できて、ほんと助けられています☺️ あと、今後に向けて割と新たな展開を考えていて、まだまだ打ち合わせ段階ですがだいぶ進行中です。 そのうち面白い変化をお届けできるかと思ってます。楽
6月の空には緑が良く似合う。 透き通る若草色。 振り返れば去年の6月は緊急事態宣言明け、すぐにnewアルバム「WONDER FLOWER」レコーディングが始まっていた頃。 どこもいけず、来年は紫陽花ゆっくり見たいなと思ってた夢をこないだ叶えに行きました💠 北鎌倉、長谷あたりまで、数時間だけの遠出散歩。なんて美しい色。 何色がすき？と言われても選べないな、 てか人間くらいなのかな、色を選べるの。 今書きながらそんなことを考えた。 選べる、ってすごく嬉しい素敵な行為。
今日からnoteはじめます。 理由は様々なのですが、まず小さな理由を一つあげると、ホームページを今年少しリニューアルする予定で、そちらのブログページは別の形で充実させれたらと今準備中です。 (以前のブログ&アメブロ内容は、自由に読んでいただける場をつくります。そちらも準備中です！) そして大切な理由もう一つ。 2019年末に挑戦したクラウドファンディングで大きなエネルギーとチャンスに巡り会い、音楽活動の方向性をより明確に舵を切り出したこと。 そこから数ヶ月後に急に訪
