タバコが美味い時3選
note見てるとみんなすごいなって思う時がある。時事を追っかけて、自分の頭で考えて書いて、それを毎日投稿している。いや、すごいよ。拍手。
それに比べて俺はどうだい。何も考えずに、好きなものの話しかしてないじゃないか。ちょっとは世間の流れを抑えて、自分の頭で考えて、noteを書いたほうがいいかもしれないな。
やはり、人のnoteを読むと様々な刺激があって👍(浅倉透)ですね。俺も一皮むけそうだ。ということで今回は、僕の好きなタバコの話をします(何も変わっていない)
まぁさ、イライラしないで笑。タバコ吸って落ち着こうや。
🚬
銘柄は何が良いだとか、電子は除外だとか、そんなさみしいことは言わない。だってさ、世間では肩身狭く、体を寄せ合いながらタバコを吸うてるわけ。みんな仲良くいこうや。
ほっんと最近、喫煙所なくなってきたよな。唯一、なんの隔たりもなしに外で吸えたところは、狭ーいしきりに囲まれてクソおもんなくなった。近くの喫煙所は、喫煙者のマナーが悪くてなくなったし(これに関してはマナー悪い奴が良くない)
世間の嫌煙さは増していく一方。そのうち少なくなっていった喫煙所は、国に管理され、入れる人数も、喫煙時間も決められる、コロナん時みたいな完全監視型喫煙ブースになるんじゃないかとさえ思う。
ということで、そんな俺たちは慰めあうように、「こん時に吸うタバコうめぇよな~」と言いあいましょうよ。
その1、寒いとき。寒い時のタバコほんと美味い。言語化はむずいんだけど、なんていうか、冬の寒い空気がタバコの煙と一緒に肺に入ってくるのが心地いい。11月に入ってからは、冬の寒さを感じ始めた。こっからが楽しみだぜって感じだな。
旅行とかで寒いところに行くと、タバコ休憩の時にテンションが上がる。北海道とか長野とか、自然あふれる空気がすっきりしたところはマジで美味い。もちろん携帯灰皿は欠かさず持っていく。これ以上肩身が狭くなるなんてたまらないからな。
その2、お酒飲んでいる時。正直に言うと、お酒とたばこの相性は悪いと思う。すぐ酔いが回るし、長くお酒を楽しめない。けど、うめぇんだわ。あとお酒の席でぬけだして、喫煙所でタバコ吸ってる時にしかできない会話あるじゃん。あれできるから好きってのもある。
その3、喫煙可の喫茶店。ほんまうまい、ああいうとこ。
詳しくはこの記事に書いてあるから、読んでくれや。
まぁ、と言った感じなんだけど、俺紙だから電子分かんねぇんだよな。1かいだけ試しに吸ったことあるけど、あんまり得意な味じゃなかったな。端的に言うとまずい。
でも電子吸ってる友達は、電子に慣れすぎて紙がまずくて吸えないらしい。不思議なもんだ。いつか電子もう一回挑戦したいな。そしたらnoteに書くか。じゃあそろそろ俺、タバコ吸ってくるから、さいなら~(胡桃)