【夢日記】凛世に似てる誰かに腕つねられた夢
風邪が治らん。下半身が寒すぎる癖に、上半身は暑い。咳すると腹筋痛いし、タバコ吸えないし、もうほんと最悪。今からバイトなの死にそう。死にそうっていうか本当に死ぬ。頭に何も思いつかない。noteが進まない。ずっと寝てたい。
寝てても起きたらめっちゃ汗かいててキモイし、昨日までは食欲あったのに今は何も食べたくない。パン一個食うのに、めっちゃ時間かかった。バイト休みたいけど、金なさ過ぎて休めない。昔、「金儲けか死に病か」って言葉を教えてもらったけど、こういうことね。
「Beef or Chicken? 」みたいな感じで、聴いてくんなよ。てか、社会人すごすぎ。どんだけ体えらくても、出勤してるじゃんか。リスペクトすぎる。とかいうてるけど、俺も、あと数ヶ月でそれの仲間入り。マジでできる気せんわ。
あーもうだめ。えらすぎる。液晶見たくない。
おはようございます。めちゃくちゃ、調子が良くなって超ハッピー✌️。多分熱無くなったと思う。多分っていうのは、調子悪い時でも、怖くて熱測ってなかったからです。てか、寝すぎて腰痛すぐるwwwww。腰が痛い以外に、不調が今のところない。
久しぶりに夢を見ました。この前の夢日記は、今年の4月なので実に8か月ぶりだな。さして面白い夢でもないんだけど、風邪になってから家とバイト先と夢の中以外に世界がないから、まぁ夢日記として記録しようと思う。
舞台は学校で、俺は学生だった。俺は婆さんを眼科に連れて行かなくちゃいけないから、いつも5限目が始まる前に家に帰っていた。そんで夢の中のその日は、珍しく眼科に行かなくて良い日だったらしくて、はじめて5限目の数学2を受けることになった。
その学校は教科ごとに席が違って、隣の人とかも1限ごとに変わるから毎回新鮮で楽しかったんだけど、数学2本当に初めて受けるからまるで新入生みたいな心持ちになって、ドキドキして席に着いた。そんで、俺の横に座ったのがシャ二マスの杜野凛世だった。
俺、めちゃくちゃうれしくって「なんで今まで数学2受けてなかったんだよ。えぇ!?(歓喜)」って思いながら、凛世に話しかけたんだけど、「数2今まで受けてなかったのアンタだよね?」って言われながら左腕腕めちゃくちゃつねられて、めっちゃ痛かった。そんで、腕の皮びりって破られて、そこらへんに捨てられて、落ちた皮がエイひれみたいになってた。
全然、凛世の喋り方でも声でもないし、俺の腕の皮エイひれみたいになってるしで、なんかもう泣きそうなったんだけど、教室にあるスピーカーから、サイレンがビービー鳴ったからハッとなってこらえた。
火災訓練らしくて、みんなで屋上に行きましょうってなった(なんで外じゃないの)。俺はエイひれみたいな腕の皮を右ポケットに突っ込んで、屋上に向かうんだけど、人数が多すぎて全生徒が屋上に入れなかった。グダグダやんけと思いつつ、俺らのクラスは一番屋上の扉から近い教室だった音楽室(多分)に入った。
それで席に座るんだけど、急に後ろの奴が俺のポケットに手突っ込んできて、「お前吸血鬼やろ!お前吸血鬼やろ!」って叫んできた。何だコイツキモすぎだろって思って、振りほどこうとしたらエイひれみたいな俺の皮がそいつの手に渡ってて、「やっぱ吸血鬼や!こいつ吸血鬼や!」って教室中にいるみんなに俺のエイひれを見せ始めた。
俺は腕の皮が晒されてるのがめちゃくちゃ恥ずかしかったから、「いや、それ凛世にやられたやつやから!」って言ったら、教室がシーーーーンってなって、「え?」って思って適当な場所見たら、いつもより真っっっっっ赤に光った目した凛世が俺の方をジロリと見てきてた。
こっわと思ったら目が覚めた。今でも少し、凛世が怖い。