長男がインフルエンザに感染した。 感染とわかった次の日わたしはパートへ行く日。 長男が義理父と留守番できると言ったら義理父に頼んで パートへいくつもりだったが 「ママ、休んで家にいてほしい」と訴えてきたので 休んだ。 わたしの記憶の中に幼児期、寝込んでて布団の中で近くにポカリ そしてビデオをつけて留守番していた記憶が蘇り 小学生の時は高熱でうなされて辛いなと思っていた時も一人留守番。 しんどすぎたのか母の友人が迎えにきて母の働く病院へ 点滴をしに行った記憶
チャクラを学び気づいた事。 生活の中で数々ある思い込みで自分が過ごしている。 わたしの大きな気づきだったのが 3人目の妊娠、出産。 ありがいたことに1人目、2人目は妊娠中の経過もよく 元気に生まれてきた。 3人目は妊娠32週に胎児心疾患を指摘され 生まれたら障害児。(ダウン症) 絶望だった。妊娠中は幸せホルモン放出しまくりの 2人目の思い出から打って変わって 毎日生まれてくる我が子がどんな子なのか 不安でしかなかった。 その絶望は今までのわたしの「思い
母になり今年で9年。 驚くほどに「母」という時間で1日を過ごしている。 それが楽しい時もあれば苦しい時、辛い時も大いにある。 「母親だから~」と一時「ワタシ」を捨てて過ごしてた。 でもそれでは満たされなくて「~~ばっかり」と 自己抑制をしていることに気づいた。 そして「母」である前に「ワタシ」が根本的に存在しているから 「ワタシ」が満たされないと 「母」はもっと満たされてないことにも気づいた。 だから「ワタシ」を楽しむ時間は必要不可欠であるし 「ワタシ」で
はじめまして。 3兄弟の母。長男、小2。次男 年中 三男 2歳障害児、先天性疾患もち 長男の子育てにてこづり、育児講座を受講したのをきっかけに 星読みで個としての自分や家族を知り 自分を深く知りたいとチャクラを学び 3人目の誕生を機に仕事(看護師)の働き方が変わり 働いている中で仕事に対する葛藤がうまれ 紫微斗数で今後のわたしをみてもらい その時に一番悩んでる仕事の葛藤について トートタロットで占ってもらったら わたしの意識が読まれていることを知って カ