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人の本質について思うこと
本当はこうしたい、こうなりたいって思っている。
でも対人的にいろんなことがあって、人の中で生きているから自分の理想にはなかなか到達できない、到達する努力をしていてもうまくいかないと思うことがある。
だからその人がもしトラブルを起こしていてもその姿は、その人の本質を表しているわけじゃない。
今、現象的に見えているものはその人の本質ではない。
集団の中で足並みそろえてとりあえずの行動をとろうってこ
呼吸が合う時の心地よさ
ヨガに通って約一年
今は大体週に一回のペースで、ほぼ決まった曜日に通うことができています
レッスンの進め方やインストラクターの声の好みなどで、
行くことがほとんど同じです
今日のレッスンは二週空いたせいか、
最初は縮んだ身体を伸ばすのに痛みを感じていましたが、
次第に身体のほうが思い出してきたのか、
徐々に気持ちよくなってきました
シャバーサナ(仰臥位で寝転んで力を抜く)の時には、
外の車
内省と時間の役割、そして空間
昨日のことです。
その前日、自分がミスしてしまったことがあって、それについてずっと考えていました。
ミスしたことの原因は、やはり自分の考え方のクセからくるものであったと、これはもう毎度毎度のことです。
考え方のクセはいつも不意を突いてやって来て知らぬ間に行動に表れてしまっています。
いちばんいやなのは、ミスしたことによって人からどう見られているかを気にしてしまうこと。
ミスしたその翌日、昨日
noteをはじめます
日常の中で、言葉を交わして、また相手からの言葉があって
お互いに考えたこと、感じたこと、伝えたいことを
書いていこうと思います。
一人であれこれ考えているだけではわからないことや気づかないこと、
たくさんあるなあと、日々感じています。
わかってそれからどうする?
気づいてどうする?
物事への向き合い方とか、人との接し方とか変わったらいいなと
思っています。