公にできない癖を肯定するために、エムー大陸は動き出したー
『顔を踏まれたい』という性癖…
理解され難いこの性癖に、私は長い間苦しんで生きてきました。
あなたに一つ質問です。
自分の性癖が生きづらいと、感じたことはないでしょうか。
外出中に足が綺麗な人を見るだけで欲求不満に襲われる異常な性欲
普通のAVではなく、顔を踏まれたり足を舐めたりする動画を探さないといけない苦痛(なかなか見つからない)
学校生活などで、可愛い子の靴の匂いを嗅ぎたくなるが我慢しないといけない葛藤など
挙げると無限に出てきそうですが、私はこのような心境に苦しんできました。
特に子供の頃は辛かったです。
彼女ができても「顔を踏んで欲しい」とは言えず、自分がおかしいとも思えました。
しかし今の自分なら分かることがあります。
『自分の性癖は否定するものではない』ということです。
そう心から思うためには「作業」が不可欠だと考えます。
その「作業」とは、性癖に対する理解や共感です。
このnoteでは、以下のことを発信する予定です。
この性癖になったきっかけ、エピソード
性癖の受け入れ方、楽しみ方
女性に引かれずに性癖を打ち明けるには
『性癖を満たせないストレスの日々』からの脱却…など
人それぞれで性癖の捉え方は異なるので、全ての人に共感してほしいとは思っていません。
必要な人が、必要な分だけ読んで欲しいです。
このnoteが少しでもあなたの生活の役に立てるように願います。
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