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女性に引かれずに性癖を打ち明ける方法1

皆様はどのような性癖をお持ちでしょうか。
『女性に引かれずに性癖を打ち明ける』ことが出来ているでしょうか。

私は幼い頃から性癖について悩み続けていました。
性癖を打ち明けることができなかったり、または打ち明けても関係を断たれたり、とにかく散々でした。

(どうすれば性癖を、引かれずに受け入れてもらえるか…?)
(どうすれば性癖を満たすプレイに持っていけるか…?)

そんなことを常に考え、恋人やセフレ相手に様々な方法を試してきました。

そのお陰で、今では簡単に『女性に性癖を引かれずに打ち明ける』ことができるようになりました。

今回は特殊な性癖を持っている人にしか分からない苦悩を解消するべく、その方法を解説してみようと思います。

(※今回はプレイそのものが目標ではなく、引かれずに打ち明けることが目標です)

性癖が引かれてしまうのは『変態的』だから?

まず初めに、我々の性癖が引かれてしまうのは『変態的』だからではありません。

男性のフランクフルトを女性が咥えるプレイを例に説明します。
このプレイはごく一般的に行われ『変態的』ではないと認識されています。

しかしこのプレイは本当に『変態的』ではないのでしょうか…?

少し気持ち悪い表現をしますが、フランクフルトには小便が付いています。

トイレに行く度にシャワーを浴びていない限り、フランクフルトには間違いなく小便が付いているのです。

彼女たちはご飯を食べるお口で、小便の付いたフランクフルトを一生懸命に舐め取り、何度も何度も咥え続けるのです。

これのどこが『変態的』ではないのでしょうか?
このように捉えれば、間違いなく『変態的』であると言えます。

しかしながらこのプレイは、女性に引かれることはありません。
つまり『変態的』だから引かれるというわけではないのです。

ではなぜ性癖は引かれてしまうのでしょうか。

性癖が引かれてしまうのは『アブノーマル』だから

フランクフルトを咥えるプレイと我々の性癖で異なるのは、一般的であるかどうか、つまり『アブノーマル』かどうかの違いです。

先ほども説明しましたが、捉え方によってはどちらも『変態的』であると言えました。

しかし女性にとってフランクフルトを咥えるプレイは、親しみがあり一般的で『アブノーマル』ではないのです。

それに比べて、足を舐められるプレイや、顔を踏むプレイはどうでしょうか。

残念ながら、これらは女性にとって親しみがなく特殊的で『アブノーマル』に分類されてしまいます。

正直足舐めや顔踏みなんて、個人的にフランクフルトを咥えるより全然簡単なことだと思います。

ですがそんなことは関係なく、彼女たちは『周りの人がやってるかどうか』で判断してしまうのです。

これは我々も『アブノーマル』かどうかで判断し直し、女性に引かれないための努力をする必要があることを意味します。

性癖を自ら否定するようなことはない

以上のことから、引かれるのは性癖そのものが悪いわけではないのです。

間違っても過去の私のように『こんな性癖を持っているから満たされないんだ』『性癖を持つなんて自分は変態的でダメだ』などと否定しないでください。

何度も言いますが、私的にフランクフルトを咥える方が…((略

引かれるかどうかは『アブノーマル』かどうかの違い。

このことは『性癖を引かれずに打ち明ける』ためにとても重要なことなので、頭に入れておいてください。

『女性に引かれずに性癖を打ち明ける方法2』に続く…!

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