「彼氏じゃねぇよ！」と全否定した話と身内よりいいのか？の謎。
我が別宅と本宅は徒歩で1分ちとくらいです。
丁目で行ったら同じ丁目ですよ。
本宅にはボケ気味なおとんと出戻り姉貴と成人済みな甥と猫よ。
姉貴の存在はともかく甥が邪魔くさいらしく、
なんにしても二人の愚痴をしょっちゅうボケ電話してくるおとん。
何かとリピートされ続けています、飽きた。
本日、頭痛と首痛で寝ていた昼下がり。
いや夕方手前あたりにおとんから電話。
スマホ弄ってたから着信に気がついて電話出ましたよ。
「お前の彼氏はいつ来るんだ？」
思い切りボケて誰のことを言っているのかがわからんかった。
しかも頭痛と首痛MAX時ですよ、思い切り「？」が出た。
話聞いてたらまぁ介護人？(監視役)のことだったんだが、
全力で「違うつつうの！」と否定した。
っつうかよ、我が別宅にほぼいるけどよ、
そこにエロい物はまったくないわけよ、関係的に。
逆にエロい物だけがないよ、我々！
なんでそんな生活してんだよ！と遊び人なワシは思う。
だって「彼氏」みたいなもんは存在させねぇ人生だ。
付き合うのとか昔からめんどくさいわけよ。
がっつりなそういうのいたこともあるが、やはりめんどい。
心と身体は別であると思っていたりする。
まぁ嫌だったらやらねーから、
単純に心と身体は別とは言い切れんやつですけどね。
しかしまぁ特に関係性をおとんは突っ込まずにいたんたが、
ここにきてそういう扱いにされていることにプスプスしたわ。
それと同時にですね、気がつきましたよ。
邪魔くさい孫(甥)を追い出したいのもあって、
本宅に住まわせるというか、
介護人？(監視役)を置くというのがおとんとワシの中で確定してんだが、
「あーそういや姉貴の元旦那もおとんとほぼ喋らなかったな」と。
昔からだが、姉貴とおとんはほぼ会話しない。
そこにさらに不愛想な孫もいる。
もれなくおとん的に構ってくれないならマイペース貫かせろなわけ。
が、姉貴と甥は自分らがマイペースです。
おとん、もれなくストレスでボケが加速します。
日中ほぼハニーんちに行ってんだが、それでもね、邪魔らしい。
そして、ここ数年なんだかんだで本宅の魔改造やらやらされている、
介護人？(監視役)ですよ、こいつ、おとんと喋るよ、なんか(笑)
無駄に会話成立しているよ。
懇願された。
一日でも早く本宅に越してきて欲しいと(笑)
意味不明なおとんに笑った。
隣近所には親戚の子が住むという言い訳をすでに考えていて、
いやそれ何？と思いつつ、
庭の伐採やら掃除やら魔改造をやっていた影響で、
実はご近所にはこいつが姉貴の息子と思われているのに(笑)
いやまぁいいんすけど、彼氏じゃねぇ！
まぁあやつが住むのは甥がいるエリアの奥で、
しかもちょっと作りが変なので甥は嫌がると思われる。
ワシの部屋というか、仕事部屋だったとこだ。
魔窟だよ、魔窟。
おとんは姉貴が出戻る前に許可してて、
姉貴も話したら可にしてて、
そもそも甥は短期間のハズが居続けているのもあり、
ワシ的にもめんどくさいので甥に言うた。
お前らが来る前から決まってたことだ！と。
なんか「えー」みたいなこと返されたが、知らねぇ。
おとんの財産を食いつぶさないでいただきたい(笑)
そう、姉貴は昔から家に金を入れない。
そこに息子と猫付きで来たからもれなく電気代やら跳ね上がりよ。
そもそも姉貴、一人暮らししたことねぇしな。
甥は資格試験受かるまではいるという前提だが、今年落ちた。
ずっと家の中にいる、勉強しているのかは謎。
バイトもしていない、もれなくやはり目障りらしい。
孫より、介護人？(監視役)がいいってなんなんやねん。愛想の問題か、これは。
来年、甥が資格取れるかも怪しいし、
まぁ上の甥はいいとこ就職決まったからもういいんですけどさ、
どうするんだ、甥2号。
お前は祖父と叔母から圧力かけられて始めているぜ。
しかも赤の他人を使ってだ！