希望の21世紀? 正気?
大いなる希望、高らかなる暁鐘二十一世紀まであと三十年 その時君たちは
人生の最も充実した年代になっている。〜大いなる希望〜池田大作さんの詩の冒頭です。
この冒頭部分は父が諳んじれるくらい聞いたものらしいです。
で?本当にそうなってるのかと言うのが問いです。答えは明白、
「希望?なにそれ美味しいの?」ですよ。
目の前には未知の病気が蔓延り、世界を見れば戦争、テロとの戦い
国内でも政治不信、不景気になり、就職氷河期、リーマンショックを経て今のこれ。 災害も多く、平成生まれの会話は地震の話をすると年代が解るような時代。この現状をみても尚「希望の21世紀」だと言うんですか?
ねぇ創価学会員さん。正気なんですか?