
天使にラブソングを2で不覚にも泣きそうになる。親子の話はもうダメだ。
こんにちは、emuです。
金曜の夜.。〇
妻と1歳息子が寝た後のこと。時間は9時を回ったところ。今日の金曜ロードショーは何かな、とテレビをつけました。すると「天使にラブソングを2」が流れていました。
そうそう、そうでした、先週は1でしたね、2をやるって言ってましたっけね。 過去に何度も見たことがあります。高校の時に最後のjoyful joyfulを踊ったことが思い出されます。音楽がかっこいい映画という印象です。寝る準備をしつつ観ようかな。
観終わって
感動してしまった。。。
不覚にも泣きそうになってしまいました。そんな泣ける映画でしたっけ。ただ音楽の格好いい映画だったはずなのに。何度も見ているはずなのに。
定番なのに…
リタとお母さん。お母さんがリタに嬉しいと言い抱き合うシーン。やばい。ダメだ。お母さんは自分本位だけでなく、本当にリタのことを思っていたんだね。うぅ。
親と子の対立、子が頑張って親が認める流れ…こんなの定番なのに。この映画だって過去に何度も見ていたはずなのに。
状況が変わると感受性も変わる
以前から親子ネタは感動していました。しかし息子が生まれてからというもの、輪をかけて反応してしまいます。今回は泣きはしませんでしたが、危なかったです。まだまだ簡単には泣かない!意地です!
音楽
やはり音楽はかっこよかったです。
次の日の朝、息子と観ながらダンシング!テンション上げてリトミックへと向かいました。
君も、人に反対されても「やりたい」と思えるようなことが見つかると良いね。