書き溜めの極意-Noteが続く《Note人気記事を作るハック#02》
書き溜めはいいことが多い
まだまだ始めて間もないNote。私がNoteをやるきっかけになったいつもお世話になっている先輩がいます。先輩に「やります!」と宣言した以上、三日坊主で終わるわけには行きません。今回はタイトルにもある書き溜めの極意。えむさん流ハックシリーズです。
さぁ、どうしたらNoteが無理なく続くのかも含め、楽しくNoteを続けていくための気づきをひねり出してみました。きっとみなさんの役に立つと思いますので、一緒に見ていきましょう。
時間があるとき気分が乗ってるときに
一気に書きながら次のテーマも決める
私は記事を一つ書くと同時に、その記事に関係のあるテーマを書きながら2つ3つほどを想像し、あ!これ記事にしたらおもしろそうだなということのタイトルだけをささっと下書きに書き留めます。
書き留めるときに今書いている記事を即座に下書き保存。そして、新規記事を書くボタンを押し、思いついたテーマのタイトルだけを入れ、すぐに下書き保存。で、さっきまで書いていた記事に戻ります。
以上です。
え、あっさり。。めっちゃ簡単ですね。書きたいとき、気持ちが乗っているときは次から次へと書きたいことが思い浮かびます。浮かばない人がいたらごめんなさい...。
一つの記事を書きながら次の記事もテーマ
(タイトル)だけを決めて下書きにメモしておく
難しいことではありません。ちょっと意識してやってみてくださいね!これで書き溜めの準備が整ってきます。テーマがあれば後は内容を書いていくだけ。
テーマ決めるのがむずいんですけど....。そうなんですよね。なにもない白紙からテーマを捻り出そうとすると難しいのですが、何かを書いているついでに関係したテーマが必ず出てくるはずなんです。
関連で記事を増殖させる
これはあなたのNoteがとっちらからないようにするためにも有効なやり方だと思います。えむさんよ。あんたのNote結構とっちらかってるよ?(暴)
すいません。とっちらかった私がいうのもなんですが、大きいテーマの中に関連のある小さいテーマが入っていると言うブログはその大きなテーマに興味がある読者をファンにしやすいはずです。
次のテーマを関連づけることで
Noteの方向性がまとまってくる
自分でいうのもなんですが...ちょっと実践したくなりませんか?!
《とっちらかってるNoteをスッキリ》
書き溜めをすると記事の校正および
見直し加筆をした上で記事公開できる
ん?どういうことですか?ハイご説明しましょう。
書き溜めをするということは公開せずに下書きで何本も記事を増やしていくことになります。
書き溜めてた記事をいざ公開するタイミングになったら、もう一度読み直すじゃないですか。少し前に書いたものであればその時気がつかなかった誤字脱字や、文章構成がおかしい点などに気がつきやすいんです。
他人のブログを読むと誤字脱字とか気になりませんか?あと文章がなんかまとまってないとか、結論が言えてないとか。私は自分のことを棚に上げておいて気になる方です(爆)
でも書き溜め→文章加筆修正→公開。というプロセスに自然に乗せることができるのでちょっと変だなぁという記事を公開してしまう前に気がつくことができるんです。
これ、今日の極意の記事の中で最もメリットがあるんじゃないかと。言われなくてももうやってるし。というあなたは流石です!
きれいな記事を書くためにも書き溜めは有効
書き溜めはやっぱり
めんどくさがりやさんには最高
なんだかんだいってやっぱりこれにつきます。
めんどくさくなって続かなくなる前に、気分が乗ったときに一気に書き溜めちゃう!ちなみに私はこの記事の執筆日に10記事ほどの書き溜めがあります。
《めんどくさがりなあなたへの記事》
先輩。えむさんがんばっております!
今回の書き溜めの話はあまり時間がない方にもお勧めしたいのですが、やはり、ある程度時間がある方がしっかりとした記事を書くことができます。中途半端にやるなら私はやらない選択をするようにしています。自分にも言い聞かせる意味で
やると決めたらやり続けましょう!
ても賢くテクニックを使って
Noteをhackしていきましょう
書き溜めの流れで時間を節約!
あなたのNoteも私のNoteも
きっともっとよくなりますから!
東南アジアよりえむさんでした。
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ではまた明日!
《えむさんの学生時代のエピソード↓》
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