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2人合作の分担と"共作"について

※この文章は5月に書いて放置したやつをなんとか人の前に出せるくらいにやったやつです。ヘッダーは共作っぽい画像。

こんにちは、今日は共作という言葉を流行らせに来ました。このワードだけでも覚えて帰ってください。

まず、音MADの2人合作(共作)の分担について話します。
ここはこんな感じのスタイルがあるんだ~って程度でいいと思います。
ここの4項目が共作だぞ!このワードは後から出るから後でここを読み返してもいいかもな!

1.音と映像で分ける

こんなんです。音声がバチクソうまい人と動画がバチクソうまい人が組むとだいたいは強い、音声動画がわかれているのでクオリティにムラがない、などと言ったメリットがあります。

2.時間で分ける

こんなんがあります。それぞれのスパンで作れるので、並行進行ができるってところが強みだと思いますね。パートごとに個人個性が出る…とか。YTPMVに多い印象。


3、時間で音と映像分けて入れ替えたり

1と2のハイブリッド。一番合作っぽいと思います。オレこのスタイルも好きだよ。

4.上から重ねる

これとかは上から重ねてるみたいです。もはやヤバイ。

合作についても語ろう

さて、共作と合作の比較をするぜ!みたいな感じの言い分で進んでるのに合作の話をしてないのはよくないので、こんどは合作について語ろうと思います。
一般的に、合作…となると、こういった「複数人で一つのものを作る」といったものになります。1個のでかいメドレーをみんなでつなげたり、持ち寄ったりするのも合作になりますね。

メドレースタイルの合作。全員が好きなとこが作れなかったり、欠員が出るとだれかが頑張らないといけなくなったりと大変ですが、完成したときは最高ですね。運動会で例えるとリレー。

持ち寄り合作。作品ごとに作者が変わる…スタイルですね。ポプテピピックのアニメとか「エントリーナンバー何番!」って感じの合作だと思います。

それはそうと共作という言葉を流行らせたい

さて、最近からメドレーの界隈に入るようになって聴くようになった言葉に「共作」があります。実際共作でフォロー内検索をすると音MAD作者のツイートはあまり出ないけどメドレー作者のツイートがいっぱい出ると思います。こちら側だとまだ浸透していないと思うので、ぜひとも流行って欲しいワードですね。

こんなんとか

こんなんとか。ニコメドDJMは"共作"をする企画でした。

アッチの界隈で流行ってるワードをそのまま流行らせたい、ってのが今回の記事の魂胆です。
合作内で音声/動画だったり構成/アレンジって分かれる場合には…合作内共作、とでも呼ぶといいのかもしれませんね。
ぜひとも流行らせてあげてください。

たのむぜ。(スーッっと消える音)

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d⌒) ./| _ノ  __ノ

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