emma mizuno(水野エマ)

SSW/主に鍵盤を弾き自分の歌はうたいます。1st album「Amorphous 404」。 レーベル「metrotron records」アレコレ。映画感想文はほぼネタバレです。 犬、香水、ラジオ、アクセサリー。非グルメ。いつも怒っています。

emma mizuno(水野エマ)

SSW/主に鍵盤を弾き自分の歌はうたいます。1st album「Amorphous 404」。 レーベル「metrotron records」アレコレ。映画感想文はほぼネタバレです。 犬、香水、ラジオ、アクセサリー。非グルメ。いつも怒っています。

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    2025 metrotron records New Year's greeting card

    メトロトロンでは、2025年のNew Year's greeting cardをご希望の方に郵送します。 専用のハガキに、直筆メッセージやイラストを添えて手書きにこだわって送ります。 メッセージやイラストのご希望がございましたら備考欄になんでもご記入ください。 ステッカー入り。 どなたでも受け取れるおめでたくもなくクリスマスでもない感じです。 ※締切2024年11月30日(土) 23:59  発送は2024年12月中旬以降より順次発送します。
    1,000円
    METROTRON RECORDS EC
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    弾き語り四人衆~朧月夜編~大音源

    TROBORON01.02 2010年09月22日 3,905円+tax 内容紹介 2010年3月21日、渋谷公園通りクラシックスにおけるライブ演奏を余すところなく収録した2枚組CD。武川雅寛、白井良明、鈴木博文(以上moonriders)和嶋慎治(人間椅子)の四人衆は、時には1人で、また或時は2人と様々に編成を自由に変化させて音楽を楽しんだ。暗闇に一本だけ灯されたマッチ棒のように、孤独に自分の音楽と向き合ったかと思えば、四人全員が客と一体化して音を楽しむ。CDを回した途端に、その日の静と動、動と静が生々しく伝わってくるはずです。 ここで聴ける楽曲達をジャンルという柵で囲むのは無理です。なぜならば四人がそれぞれ常にその柵を飛び越えて音楽をしているからです。敢えて言うならどこにもない四人衆ミュージック。並はずれた対応力を聞かせてくれる武川のヴァイオリンとマンドリン、二つの全く違った白井と和嶋のスリリングなギタープレイ、そして牛のような包容力を見せる鈴木のベースとギター、ハーモニカ。帰着することのない音たちは地上数センチの所をふわふわと浮かびながら、みんなを待っているのです。(鈴木博文) ぼくは歌も歌わなければギターも弾かない。 それでもギターのグルーヴ、言葉のグルーヴでびしびしと突き刺ささってくる。 当たり前だ。音楽に細かいウンチクは必要ない。 ふつうにお客さんの目線で好きなのと一緒なのだ。 聴き終わる頃には充足感と心地よい疲労感で満たされてた。 (pupa/anonymass:権藤知彦) 2枚組にひとり対峙するのは気が重い。ここはライヴ・ハウスに居るつもりで、先ず酒とツマミを用意して、さて。ライヴならではの鈴木の弾き語りで始まる。相変わらずの起き抜けの声。途中デコボコ(※強調の・ルビ入る)があったので手元にあるアルバムと聞き較べる。なるほどライヴはライヴ。和嶋が加わり、白井と武川の計四人衆となって、と書いてゆくと紙が尽きるので後は省くが、ま、聴き終えて、朧月夜気分は十分満たされた、と。そして、酒は旨かった。 (イラストレーター:矢吹申彦) 【DISC 1】 -鈴木博文- 01. 屑になったら 02. Iron Rain 03. 凹凸 04. Motel (+和嶋慎治) 05. Bomb (四人衆) -和嶋慎治- 06. 赤と黒 07. 秋の夜長のミステリー 08. 甲状腺上のマリア (+武川雅寛) 09. 暗い日曜日 (+白井良明) 10. 神経症 I Love You (四人衆) -白井良明- 11. 大人の悩みに子供の涙 12. ボレロ 13. 渋谷狩猟日記~Early Morning Dead (+鈴木博文) 【DISC 2】 -白井良明- 01. 果実身を残せ!Vieilles Vignesってど~よ!(+和嶋慎治) 02. Come Sta? メグロガワ (四人衆) -ガカンとリョウメイ(武川雅寛+白井良明)- 03. 旅のYokan 04. 愛の才能Johnny 05. むすんでひらいて手を打とう -武川雅寛- 06. 地下道BUSKERS WALTZ 07. 鎌倉大船小唄~一期一会~春の巻 -四人衆- 08. 11月の晴れた午後には 09. Toss the feathers 10. 21ST CENTURY SCHIZOID MAN 11. ヨニンシュウ・ブルース
    4,296円
    METROTRON RECORDS EC
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    『Amorphous 404』emma mizuno (水野エマ)

    ※CDは送料無料でお届けします※ emmaの1st アルバム、いよいよリリース! 一度はちゃんと「産まなきゃ」と思い立ち、特にここ10年くらいでカタチになった曲たちの出生届を描く勢いで、自分の音の輪郭に忠実に録りました。 プロデュースは鈴木博文氏。アレンジも主に博文さんにお願いしました。あまりというか、かなりそのままに、盛りすぎない仕上げ方は、アルバムタイトルのamorphous(非晶質、無定形の)を音楽で体現できて嬉しいです。猪爪東風(ayU tokiO)さん、樋口拓美さん(本日休演)にも何曲か演奏で参加、これらを森達彦さん、夏秋文尚さん、と素晴らしいエンジニア陣に仕上げてもらい、やっとやっと産まれ出てきたのです。ぜひ聞いてください。(emma mizuno) ------------------ 「昔、エッフェル塔の近くの露店で皮を剥がされて吊るされたウサギをみた。emma mizunoの音楽はさながらそのウサギである。なぜならばすぐ思い浮かべたのがスーティンの油絵だったのだ。剥き出しの色彩と歪んだ形が不思議な魅力で惹きつけるように、彼女の音楽は不安な響きの中、真剣な歌が聞き取れて、なんとかせねばと説得させられた。ここに収められた10曲から聞こえてくるのは、彼女の何気ない不安さであって、すべての人が持ち得るものだ。耳をすませば人々の日常であると感じるに違いない。ただ剥き出しの日常は皮を剥がされたウサギと同じでそのままでは美味しくないだろう。過度な味付けは極力避けて、わたしは最近になく脳をフル回転させてサウンドを作りました。それは真剣なemmaの音楽との戦いでなくてはなりません。火花があちこちで散っている10曲を堪能して下さい。」鈴木博文(moonriders) ■収録曲 où ma que (うまく) 02. nara 03. kioku 04. buncho 05. uta ballade 06. 足の長い風 07. œillet (ウィエ) 08. empitsu 09. Le chemin du retour(かえりみち) 10. exit タイトル:Amorphous 404 発売元:メトロトロン・レコード 品番:noteron-1013 仕様:CD 定価:¥2,500+税 発売日:2022.12.25 JAN:4582561398896
    2,750円
    METROTRON RECORDS EC
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    2025 metrotron records New Year's greeting card

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    弾き語り四人衆~朧月夜編~大音源

    TROBORON01.02 2010年09月22日 3,905円+tax 内容紹介 2010年3月21日、渋谷公園通りクラシックスにおけるライブ演奏を余すところなく収録した2枚組CD。武川雅寛、白井良明、鈴木博文(以上moonriders)和嶋慎治(人間椅子)の四人衆は、時には1人で、また或時は2人と様々に編成を自由に変化させて音楽を楽しんだ。暗闇に一本だけ灯されたマッチ棒のように、孤独に自分の音楽と向き合ったかと思えば、四人全員が客と一体化して音を楽しむ。CDを回した途端に、その日の静と動、動と静が生々しく伝わってくるはずです。 ここで聴ける楽曲達をジャンルという柵で囲むのは無理です。なぜならば四人がそれぞれ常にその柵を飛び越えて音楽をしているからです。敢えて言うならどこにもない四人衆ミュージック。並はずれた対応力を聞かせてくれる武川のヴァイオリンとマンドリン、二つの全く違った白井と和嶋のスリリングなギタープレイ、そして牛のような包容力を見せる鈴木のベースとギター、ハーモニカ。帰着することのない音たちは地上数センチの所をふわふわと浮かびながら、みんなを待っているのです。(鈴木博文) ぼくは歌も歌わなければギターも弾かない。 それでもギターのグルーヴ、言葉のグルーヴでびしびしと突き刺ささってくる。 当たり前だ。音楽に細かいウンチクは必要ない。 ふつうにお客さんの目線で好きなのと一緒なのだ。 聴き終わる頃には充足感と心地よい疲労感で満たされてた。 (pupa/anonymass:権藤知彦) 2枚組にひとり対峙するのは気が重い。ここはライヴ・ハウスに居るつもりで、先ず酒とツマミを用意して、さて。ライヴならではの鈴木の弾き語りで始まる。相変わらずの起き抜けの声。途中デコボコ(※強調の・ルビ入る)があったので手元にあるアルバムと聞き較べる。なるほどライヴはライヴ。和嶋が加わり、白井と武川の計四人衆となって、と書いてゆくと紙が尽きるので後は省くが、ま、聴き終えて、朧月夜気分は十分満たされた、と。そして、酒は旨かった。 (イラストレーター:矢吹申彦) 【DISC 1】 -鈴木博文- 01. 屑になったら 02. Iron Rain 03. 凹凸 04. Motel (+和嶋慎治) 05. Bomb (四人衆) -和嶋慎治- 06. 赤と黒 07. 秋の夜長のミステリー 08. 甲状腺上のマリア (+武川雅寛) 09. 暗い日曜日 (+白井良明) 10. 神経症 I Love You (四人衆) -白井良明- 11. 大人の悩みに子供の涙 12. ボレロ 13. 渋谷狩猟日記~Early Morning Dead (+鈴木博文) 【DISC 2】 -白井良明- 01. 果実身を残せ!Vieilles Vignesってど~よ!(+和嶋慎治) 02. Come Sta? メグロガワ (四人衆) -ガカンとリョウメイ(武川雅寛+白井良明)- 03. 旅のYokan 04. 愛の才能Johnny 05. むすんでひらいて手を打とう -武川雅寛- 06. 地下道BUSKERS WALTZ 07. 鎌倉大船小唄~一期一会~春の巻 -四人衆- 08. 11月の晴れた午後には 09. Toss the feathers 10. 21ST CENTURY SCHIZOID MAN 11. ヨニンシュウ・ブルース
    4,296円
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    『Amorphous 404』emma mizuno (水野エマ)

    ※CDは送料無料でお届けします※ emmaの1st アルバム、いよいよリリース! 一度はちゃんと「産まなきゃ」と思い立ち、特にここ10年くらいでカタチになった曲たちの出生届を描く勢いで、自分の音の輪郭に忠実に録りました。 プロデュースは鈴木博文氏。アレンジも主に博文さんにお願いしました。あまりというか、かなりそのままに、盛りすぎない仕上げ方は、アルバムタイトルのamorphous(非晶質、無定形の)を音楽で体現できて嬉しいです。猪爪東風(ayU tokiO)さん、樋口拓美さん(本日休演)にも何曲か演奏で参加、これらを森達彦さん、夏秋文尚さん、と素晴らしいエンジニア陣に仕上げてもらい、やっとやっと産まれ出てきたのです。ぜひ聞いてください。(emma mizuno) ------------------ 「昔、エッフェル塔の近くの露店で皮を剥がされて吊るされたウサギをみた。emma mizunoの音楽はさながらそのウサギである。なぜならばすぐ思い浮かべたのがスーティンの油絵だったのだ。剥き出しの色彩と歪んだ形が不思議な魅力で惹きつけるように、彼女の音楽は不安な響きの中、真剣な歌が聞き取れて、なんとかせねばと説得させられた。ここに収められた10曲から聞こえてくるのは、彼女の何気ない不安さであって、すべての人が持ち得るものだ。耳をすませば人々の日常であると感じるに違いない。ただ剥き出しの日常は皮を剥がされたウサギと同じでそのままでは美味しくないだろう。過度な味付けは極力避けて、わたしは最近になく脳をフル回転させてサウンドを作りました。それは真剣なemmaの音楽との戦いでなくてはなりません。火花があちこちで散っている10曲を堪能して下さい。」鈴木博文(moonriders) ■収録曲 où ma que (うまく) 02. nara 03. kioku 04. buncho 05. uta ballade 06. 足の長い風 07. œillet (ウィエ) 08. empitsu 09. Le chemin du retour(かえりみち) 10. exit タイトル:Amorphous 404 発売元:メトロトロン・レコード 品番:noteron-1013 仕様:CD 定価:¥2,500+税 発売日:2022.12.25 JAN:4582561398896
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