あの時の自分は、
あの時の自分は、
あの時の自分は、そう感じられなかった。
あの時の自分は、そう考えられなかった。
あの時の自分は、そうできなかった。
あの時の自分は、、、
あの時の自分は、あなたの未来を変えた。
変えてしまった。
あの時のあなたは、そう感じていましたか。
あの時のあなたは、そう考えていましたか。
あの時のあなたは、そうしていましたか。
あの時の自分も、今の自分も、未来の自分も完璧ではない。完璧にはなれない。
完璧ではなくても、完璧にはなれなくても、その時の自分が未来を変えていく。
変えてしまう。
今のあなたは、どう感じていますか。
今のあなたは、どう考えていますか。
今のあなたは、どうしていますか。
幸せですか。
未来のあなたは、何を感じるのですか。
未来のあなたは、何を考えるのですか。
未来のあなたは、何をするのですか。
あの時の自分は、、、、、。
あの時の自分は、自分自身でいっぱいいっぱいで、つらくて、しんどくて、何も手がつけられない状態だった。明確な理由も分からずたくさん泣いた。そんな中でも自分なりに考え、答えを出したものが間違ってるなんて思わなかった。相手をそこまで傷つけるとは思ってもいなかった。
今更になって、それはあの時に本当にしなくてはならないことだったのか、自分に余裕がなかったからって、相手を傷つけても良かったのか、なぜ相手の立場に立って考えることはしなかったのか、考えるようになった。
相手はいつかそれを乗り越えて前に進んでいくけど、自分はなんだか置いてきぼりにされて、取り残されてる感じ。
完璧な人なんてこの世界にはいないから、間違えることは誰にでもあって、その間違いから学べるのであれば、それは成長の糧となる。考えて、行動して、間違えたら、また考えて、行動して、そうできればいいと思う。自分はそうなりたい。
でもまだどうすればいいかやっぱり分からない。
All I can say for now is,
I hope you are doing well and I wish for your happiness from the bottom of my heart, just as you wished for mine.