無意味な私の半生

私の人生の中で幸せを感じたのはいつだろう?
そんなことを考えて生きる人がこの世の中にいるとしたら、
たくさんのもやもやを片付けては手放している人なのかもしれない。
私もその一人だ。

喉が苦しいけど追い出せない、大声で泣きたいのに声を殺している。
「過去」を背負う私とあなたが本当の光を手に入れようではないか。
だって、生きることは戦うことだって知ってるから。

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