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163名が参加!小児はりを「実践」まで導くための導線のお話

昨夜、わたしが運営する小児はりコミュニティで、無料セミナーが開催されました。講師は、米倉直希先生。よねちゃん。

昨年末によねちゃんとしゃべってて、わたしが「小児はりのセミナー受けてもさぁ、すぐに実践して子どもを診る人と、なかなか小児はりの臨床にまで結びつかない人、両方いてはるよな」て言ったんです。

よねちゃんも、過去にわたしの小児はりセミナー(保育士さんも来てくださったので、子連れ参加OKっていう、自分的に超満足してるやつ)を受講してくれたことがあります(むしろスタッフ側)。

ほんでそのあと、いろいろ積極的に行動して、今は実際に小児を診てはるんですよね。これほんとにすごいことで、なかなかできないと思うんですよ。

セミナーを、学ぶだけで終わらせない。当たり前のことやん、て思う人もいるかもですが、こと小児になると、ほんと、急に実践までのハードルが上がってしまうんだなあと感じていて。

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だからこそ、よねちゃんはどうしてそんなに成功してるの?ってことを話してもらいたかったんです。「もうすでにやってるよ」の立場よりも、「ゼロから、こういう段取りで始めたよ」のほうが、みんなにも近いのかなあと思って。

そしたらよねちゃんも、「俺も小児はりがもっと普及してほしいし、無料でやろうか」って言ってくれたわけなんです。か、神~~!!!

そんなわけで、コミュニティ内やTwitter、Facebookで呼びかけたところ、昨日は163名の方がお集まりくださいましたー!すごい!
もちろん、聞きたい気持ちはあったけど、育児中などの理由で参加が難しかった方もおられたと思うので、おおまかにまとめておきます。


前半は、小児はりでしっかり売り上げをあげるために必要な3つの要素をお話いただきました。その3つはこちら。

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