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えみすけが書いた小児はりの記事

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#鍼灸

子どもがいる女性の不安(収入、勤務か開業か、など)

※このnoteは、えみすけがDMやMessengerで質問をいただいた際に、ご本人に了解を得て、質問文を掲載し、返答としての記事を書いています。 ご了承ください。 こんな質問をいただきました。一部、内容を変更しています。 私、シングルマザーで、〇〇年後に子どもが小学校に進学するので、今の仕事は今年いっぱいかなと思っています。 子どもの入学とともに私も鍼灸の学校行こうかなって思っているところです。逆子治せる助産師になりたいっていうのがベースでえみすけさんのツイート拝見して小

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「ちょうどよく」生きられる世界を考える

先日、わたしの中ではとっても意義深かったセミナーが終わりました。 詳しくはこちらに↓

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4/18「子どもがまた来たくなる治療院づくりセミナー」を開催します

先日、わたしが運営する小児はりオープンチャット(改訂版)にて、質問がありました。 (※なんで改訂版なん?という事情につきましては、察してください)

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163名が参加!小児はりを「実践」まで導くための導線のお話

昨夜、わたしが運営する小児はりコミュニティで、無料セミナーが開催されました。講師は、米倉直希先生。よねちゃん。 昨年末によねちゃんとしゃべってて、わたしが「小児はりのセミナー受けてもさぁ、すぐに実践して子どもを診る人と、なかなか小児はりの臨床にまで結びつかない人、両方いてはるよな」て言ったんです。 よねちゃんも、過去にわたしの小児はりセミナー(保育士さんも来てくださったので、子連れ参加OKっていう、自分的に超満足してるやつ)を受講してくれたことがあります(むしろスタッフ側

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関西医療大学で小児はりの授業をしてきたお話

11月21日、関西医療大学で「鍼灸特殊治療法」という科目で小児はりの授業を担当させていただきました。わたしにとっても、養成校でお話をさせていただくことは初めての経験で、自分自身とても学びになったので、記録として残しておこうと思います。 授業の構成 2コマだったので、けっこう長丁場。学生さんの集中力が途切れないこと・退屈しないことを念頭において構成を組みました。

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【日本小児はり学会】オンライン講習会大成功の仕組み

※有料記事ですが、本文は無料で読めます。 日曜日、日本小児はり学会 第8回特別講習会 専門性向上セミナー③ 「夜泣きこそ小児はり -83例の実際から-」がZOOMで行われました。 この特別講習会は、年に一回、だいたい関西で開催しているもの。 今年はコロナの影響と、会員さんからの意見や外部の協力もあって、初めてのオンライン開催が実現し、関西以外の地域からもたくさんの参加者が集まりました。 これって、ほんとにすごいことですよね。 講習会の内容を感想レポートとしてまとめても

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