笑える鍼灸院を目指しているわたしが「笑い」について考えてみた
3年ぶりぐらい?に、なんばグランド花月に行ってきた。
NGKに来る人たちの希望はたぶん「笑いたい」ってことなんやと思う。もちろんわたしも、「今日やすともおるやん!やったー!」というテンションで臨んだし、実際にやすともはおもしろかった。
だけど、漫才、そして新喜劇を見終わったあと、ちょっと心にモヤモヤが残ってしまって、うーんこれはnoteにしよっかな、と思ったのだった。
笑うことで悪者になりたくない心理芸人さんは、自分の見た目も武器にして、それを笑いにするところがある。