オンリーワンセラピー 絵美理

物心がつく頃から生きづらさを感じていて、心が穏やかで軽やかに生きられたらと常に思ってい…

オンリーワンセラピー 絵美理

物心がつく頃から生きづらさを感じていて、心が穏やかで軽やかに生きられたらと常に思っていました。今は宇宙の仕組みを知って、ヒーリングしながら、笑顔で安心して自分らしい人生をクリエイトし軽やかに生きれるようにシフトしています。癒されていない心を癒し前に進むエネルギーに変えていきます。

最近の記事

わだかまりは自分の心の縛り

心に残る「わだかまり」 私が最近、「わだかまり」について体験したことがあったので それをテーマにしました。 それは幼少期に感じた義憤や寂しさでした。 自分に対しても守れなかった自己不信など感情が出てきました。 私たちの心には、気づかぬうちにさまざまな 「わだかまり」が積み重なっています。 親、友人、家族、恋人とのすれ違いや、 自分に対する小さな後悔、 許しきれない過去の選択…。 それらは無意識に心の奥底で固まり、 いつの間にか自分を縛り それが積み重なってしまうこと

    • 自分らしさをみつける秘訣2

      自分らしくいいるとは 「他人の価値観や期待に縛られず、 自分の内側から湧き出る価値観や望みを軸にして 愛と調和で生きること」です。 自分らしさをみつける 「人と違っていい」という意識を持つ 「自分らしさ」を見つける過程で他人と比較しがちだけど 自分らしく生きるためには 「自分だけの個性や違いを認める」ことがとても大切。 他人と違っても、 それがあなたの個性や価値になるのです。 自分を無理に他人に合わせるのではなく、 自分が心地良いと感じること に従う意識を持つと、

      • 心にゆとりを!日常にユーモアを取り入れる human+more=humor

        こんにちは!みなさん、 最近笑っていますか? 大人になると、 仕事や家庭のことなど 真剣に考えることが増えて、 いつの間にかユーモアを忘れがち。 でも、ユーモアって実は、 毎日を生きる上でとっても大切なエッセンスなんです。 ユーモアを少し意識するだけで、 日常の景色が少しだけ柔らかく、 心に余裕が生まれる感覚があるんです。 例えば、 忙しい朝にちょっとしたハプニングがあっても、 慌てふためく代わりに 「おっと、今日は波乱の幕開けだ!」 なんて思えたらどうでしょう?

        • 自分らしく生きるにはどうしたらいい?

          自分らしく生きたいなぁ~ と思うけどでも実際どうしたらいいの? そんな方にとって、 「自分らしく生きる」とはどういうことか、 わかりやすくお伝えしたいと思います。 まず、自分らしく生きるとは 「他人の価値観や期待に縛られず、 自分の内側から湧き出る価値観や望みを軸にして生きること」です。 漠然とした焦りや悶々とした気持ちがあるのは、 まだ自分の本当に大切にしたいことや、 自分が心からやりたいことが明確でないことが多いからです。 ◇「自分らしさ」を見つけるための第一歩!

        わだかまりは自分の心の縛り

          閉じた心に、もう一度光を

          辛い出来事や嫌な経験が続くと、心がそれらから身を守ろうとするために、自分の感情を閉ざしてしまうことがあります。 この防衛反応は一時的には心を守りますが、 長く続くと、感じる力そのものが鈍くなり、 喜びや感動さえも薄れてしまうのです。 心が鈍くなると、 「生きている感じがしない」「何をしても心が動かない」 といった虚しさを感じやすくなりますが、 心を再び開いて感動を取り戻す方法があります。 この中から一つ ぜひ試してみてください。 1. 小さなことに気づく練習をする

          閉じた心に、もう一度光を

          孤独感から抜け出す道

          自分のやりたいことがわからない、 自分を表現したりするところがない、 孤独感に苛まれている こう感じる人が増えているのは、決して偶然ではありません。 その背景には、多くの人が抱える 「親子関係のトラウマ」や「自己肯定感の低さ」が原因かもしれません。 幼少期から親に過度な期待や自分の話を否定され、 自分の感情を抑え込むことを習慣になり、 大人になっても無意識に他人の評価を気にし、 失敗を恐れるあまり、臆病になったり 行動を起こせなくなりがちです。 完璧主義で真面目な性格の

          スピリチュアルに依存?

          あなたの人生、何かに依存し過ぎていませんか? なんとなく生きづらくて、自分に自信が持てない。 生き方がわからないから誰かに頼る。 スピリチュアルの世界に救いを求める。 もしくは「これさえあれば、きっと変わるはず」 という気持ちで物質に依存している。 それで、心の中の不安は消え安心感で満たされたでしょうか? 一時目の前のことで満たされたとしても、 また何かが足りないと不足感や不安感がありませんか。 なぜなら、 真の変化は外側から与えられるものではなく、 自分自身の

          無いものにフォーカスしていませんか?

          人はどうしても「無いもの」に目が向きやすいものです。 私たちは本能的に、 不足しているものや手に入れられていないものに焦点を当て、 それを埋めようとする傾向があります。 この思考パターンは、 進化の過程で生き残るために必要だった 「危険や不足に対処する」能力からきていますが、 現代社会ではそれがストレスや不満の原因になることが多いです。 例えば ●不満やストレスが増えてしまう    無いものや不足しているものにばかり意識を向けていると、 常に不満を感じやすくなります。

          無いものにフォーカスしていませんか?

          出来事への反応

          私たちの魂は長い長い時をかけて たくさんの経験して魂の成長をしていきます。 経験という出来事一つ一つに対しての反応は人それぞれ違います。 その選択に正解や間違いは一切ありません。 全て自由意志です。 それぞれが、どう反応してどう対処するかは 過去の経験で作られて無意識の内に反応をしていることが多いです。 それが固定観念にもなります。 もし、同じような嫌な出来事を繰り返しているようでしたら、 その反応を変えてみましょう。 そのパターンを壊すためには、何かに気づく必

          人生が好転する

          こんにちは どのような人生を歩みたいと思っていますか? ただ安心を得たいがために○○欲しいと願ったりしていませんか? 以前の私は次から次へと悩みばかりの人生でした。 いつになったら安心した世界に行けるのだろうか? それとも一生これを繰り返して生きていくのだろうか? と恐れを抱いていました。 とても良いパワースポットや神社、旅行に行っても 自分の心が晴れ晴れしていなければ どんなところに行こうが 一時の素晴らしさを感じて、戻ってしまうのです。 自分の心と常に一緒だ

          自分って?

          「本当の自分がわからない」 日々の忙しさに追われ、 自分の気持ちを押し殺して生活する女性がいます。 仕事や家庭、周りの期待に応えることに精一杯で、 自分が何を本当に望んでいるのか、 何が自分を幸せにするのかがわからなくなってしまいました。 自分を見失ったような感覚に不安や孤独を感じながらも、 誰にも打ち明けられずに心の中で悩み続けています。 このように悩まれている方は多いのではないのでしょうか? 自分の心の声に耳を傾け、本当の自分を理解することです。 自分が何を望

          他人の期待に応えすぎて疲れてしまう

          自分を押し殺し、他人の期待に応えることに疲れてしまう。 そんな悩みを抱えた女性が多いのではないでしょうか。 いつも周りの期待に応えなければならないと感じ、 自分の感情を後回しにしてしまう。 しかし、その結果、心の疲れやストレスが積み重なり、 どこかに自分を見失ってしまったと感じているかと思います。 そのような多くの方が手に入れる未来は、 他人の期待に振り回されず、 自分自身の感情や願いを大切にできることです。 自分の軸を持ちながら、 他者との関係を築くことで、心の平

          他人の期待に応えすぎて疲れてしまう

          自分の発する言葉に無力感

          幼少期から、 私は自分の言葉が他者に受け入れられないと感じることが多く、 心の中に無力感が広がっていました。 何を言っても、誰の心にも響かないという思いが、 自分を苦しめ続けました。 言葉を発しても空回りするばかりで、 自分の存在そのものが無意味なのではないかとさえ思うこともありました。 しかし、年月が経ち、 私はヒーリングの力を知り、 過去の否定的な経験や幼少期のトラウマを 少しずつ癒していくことができました。 自己成長への道は、 ただ単に過去を振り返り癒すだけでな

          自分を受け入れ新たな価値観

          毎日が無機質に過ぎていく中、 ふとした瞬間に 「ここではないどこかに、 本当の自分の居場所があるのではないか」 と感じることがありました。 しかし、どこにも心から安らげる場所が見つからず、 孤独感に包まれてしまう。 何かが足りない、 どこにも居場所がないと感じるたびに、 心が苦しくなる日々が続いていたのです。 でも、今は違います。 心の平和と内なる安らぎを取り戻し、 自分自身を受け入れ自分の価値観に基づいて選択し、 生きる道が見つかりました。 自分らしく輝ける場所を

          自分を受け入れ新たな価値観

          抑圧された感情

          仕事の人間関係に悩んでいる方のお話し。 『職場の隣の人がとても目障りで気になって仕方がない。 マウントを取る方で、でも仕事の質はそれほどでもない。 また、上司は直ぐに怒り「しね」という言葉が出る』 どうにかしてください。との内容でした。 その方の過去を掘り下げていくと 周りの人にいつも邪魔される、 酷い言葉を投げかけられるという 観念がありました。 幼少期からの影響もあって そういった意識が作り出されていました。 なので体に怒りのエネルギーをたくさん詰め込んでいまし

          自分のアイデンティティ

          私は小さい頃から、 厳しい親にコントロールされて育ちました。 親が定めた「こうしなければならない」 というルールや期待に従うことが当たり前で、 自分の意見や感情を表に出すことは許されませんでした。 その影響で、成長するにつれて 自分が本当に何を望んでいるのか、 どんな人間なのかがわからなくなりました。 常に「正しい」道を選ばなければならないという 固定観念に縛られていました。 親に対する感情は複雑で、 感謝もしている反面、 両親の期待やプレッシャーに対する 怒りやフラ