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Weekly Emin(2024/11/10~11/16)

※この記事は無料で公開しています。
Weekly Emin(ウィークリー・エミン)は、定期購読マガジンで公開された記事の紹介やエミン・ユルマズに関する最新情報をお届け。そして、1週間の公式ポスト(@yurumazu)の中から相場や政治・経済に関するもので特に注目されたトップ5を紹介します。

【注意喚起】
 エミン・ユルマズのなりすましX(エックス)アカウントが多発していますのでご注意ください。エミン・ユルマズは投資教室やスクールは行っておりません。LINEでの勧誘もしていませんので、こちらもご注意ください。


■「Emin Yurumazu Community」メンバーシップ始めます!

 2024年12月1日(日)、note「Emin Yurumazu Community」でメンバーシップを開始します。「記事オンリーメンバー」と「記事&ポッドキャストメンバー」の2つを用意して皆さまの参加をお待ちしております。

※定期マガジン購読中の人で12月1日にメンバーシップに加入したい人は必ず11月中に解約してください。詳細につきましては記事でご確認ください。

■今週の定期購読マガジン「Emin Yurumazu Magazine」公開記事

【EM191】米国10月CPI結果発表【エミンの見解&相場展望】

米国10月CPIは市場予想通りの結果となりました。しかし、ちょっとインフレ再燃の兆しも見えるなど気になるデータも…。米国の大統領選挙でトランプ氏が当選して来年1月には新政権が発足しますが、それに向けてマーケットも徐々に動きが出てきているようです。

※定期購読マガジン「Emin Yurumazu Magazine」とは?
「Emin Yurumazu Magazine」は月額980円(税込み)の定期購読マガジンです。月間で原則4本以上、ここでしか読むことができない記事を公開していきます。
 ほかにも、米国の経済指標に注目した速報ベースの記事やエミンさんへの単独取材を元に長期相場の予想記事を定期的(半年に1回程度)に公開していく予定です。noteの定期購読マガジンだから話せる内容もお届けしますので、ご期待ください。
 もっと詳しく知りたい人、購読を検討している人は、「Emin Yurumazu Magazine」で提供しているコンテンツを紹介した記事を公開しているので、こちらをご覧ください。

■エミン・ユルマズ最新情報

【書籍書籍】

【好評発売中!】「確率思考」で市場を制する最強の投資術(KADOKAWA)

【重版決定!】「エブリシング・バブル」リスクの深層 日本経済復活のシナリオ(講談社+α新書)

【セミナー情報】

【11月19日開催!会場参加限定】日米新リーダーでどうなる?エミン・ユルマズが2025年の相場見通しを語る(ウエルスアドバイザー)

【12/14(土)広島】スピンオフセミナー開催!【エミン・ユルマズ氏、池水雄一氏登場】(マーケット・トレンドDX)

【1/18(土)大阪】【池辺雪子氏&エミンユルマズ氏大阪特別セミナー】2025年株式・為替 世界経済のゆくえ(為替ライフ)

【メディア出演】

・トランプ当選後の相場反応は何を意味しているのか(探究!エミンチャンネル)

・【インフレってなに?】買われる通貨と売られる通貨の違いは?インフレが株や為替に与える影響を解説!【為替・株式用語解説!】<エミン・ユルマズのゆるっと経済用語>(松井証券サブチャンネル「サクッと学べる投資のメディア」)

・【エミンユルマズ氏に聞く・大統領選挙後の日米株式市場と金融決算】なぜトランプ氏は圧勝?/もたつく日本株/トランプ銘柄として銀行株物色/米金利上昇・FRB利下げ・規制緩和が要因【そうだったのか!米国株】(日経CNB)

・【プロがプロに投資戦略を問う】「オルカン一択で大丈夫なのか?」「分散投資ならメキシコorベトナム株?」/奥野一成×エミンユルマズ×藤野英人×窪田朋一郎による投資Q&A【PIVOT MONEY DAY】( PIVOT 公式チャンネル)

・【エミンの月間株式相場見通し11月号】米大統領選後の日米株式市場の見通しを解説! トランプ氏再選も 日経平均4万円超のハードルは高い!?(松井証券サブチャンネル「サクッと学べる投資のメディア」)

※2024年11月17日時点

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■エミン・ユルマズ公式Xトップ5(いいね基準)

【1位】納税者の税金を非納税者にばら撒く左派ポピュリズム。日本に共和党みたいなのがいたら通らなかった政策。

【2位】違います。ディープステートとは元々トルコで生まれた概念で国家の実権を握っているのは選挙で選ばれた政治家ではなく高級官僚、軍幹部、民間オリガルヒから構成される秘密組織であると言う構想です。

【3位】ゴールドの調整はまだ止まらない。金利上昇だけではなく、トランプ政権復帰でロシアの海外資産凍結もなくなると言う思惑があるでしょうね。それに加えお金がゴールドからビットコインに流れています。

【4位】なお、勘違いしている人は多いが米国の民主党は左派政党ではありません。中道右派です。米国はあまりにも右に動いてるので中道が左に見えています。繰り返し言っていますが、日本の自民党は経済政策では米民主党より左です。

【5位】ドル円は「手綱をなくしたラクダのように砂丘を登っています」(👉トルコのコトワザ)

【エミンチョイス!】現在のエミン - 「20年」 - 「20キロ」 - 「ヒゲ 」= 写真のジェントルマン😂

※2024年11月17日10時時点

■週間経済指標・イベントカレンダー(エミン的注目度付)

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