見出し画像

Weekly Emin(2024/7/14~7/20)

※この記事は無料で公開しています。
Weekly Emin(ウィークリー・エミン)は、定期購読マガジンで公開された記事の紹介やエミン・ユルマズに関する最新情報をお届け。そして、1週間の公式ポスト(@yurumazu)の中から相場や政治・経済に関するもので特に注目されたトップ5を紹介します。

【注意喚起】
 エミン・ユルマズのなりすましX(エックス)アカウントが多発していますのでご注意ください。エミン・ユルマズは投資教室やスクールは行っておりません。LINEでの勧誘もしていませんので、こちらもご注意ください。


■今週の定期購読マガジン「Emin Yurumazu Magazine」公開記事

【EM159】エミンユルマズが教える投資のメンタルシリーズ第15回「積み立てとまとめ買いはどっちが儲かる?メディアが教えない最適な投資手法とは?(前編)」(2024/7/15公開)

新NISAがスタートして以来、メディアでは積み立て投資を推奨するような記事や番組が増えています。実際にS&P500やオルカンの積み立て投資をしている方もいるのではないでしょうか。今回は前編として、簡単なシミュレーションを用いながら積み立て投資のメリットについて解説します。

【EM17・VOICE】エミンユルマズが教える投資のメンタルシリーズ第15回「積み立てとまとめ買いはどっちが儲かる?メディアが教えない最適な投資手法とは?(前編)」(2024/7/19公開)

※この記事は【EM159】エミンユルマズが教える投資のメンタルシリーズ第15回「積み立てとまとめ買いはどっちが儲かる?メディアが教えない最適な投資手法とは?(前編)」を、音声用に編集を加えたものです。

※定期購読マガジン「Emin Yurumazu Magazine」とは?
 「Emin Yurumazu Magazine」は月額980円(税込み)の定期購読マガジンです。月間で原則4本以上、ここでしか読むことができない記事を公開していきます。
 ほかにも、米国の経済指標に注目した速報ベースの記事やエミンさんへの単独取材を元に長期相場の予想記事を定期的(半年に1回程度)に公開していく予定です。noteの定期購読マガジンだから話せる内容もお届けしますので、ご期待ください。
 もっと詳しく知りたい人、購読を検討している人は、「Emin Yurumazu Magazine」で提供しているコンテンツを紹介した記事を公開しているので、こちらをご覧ください。

■エミン・ユルマズ最新情報

・【好評発売中!】エブリシング・バブル終わりと始まり:地政学とマネーの未来2024-2025(プレジデント社)

・【7月25日開催!無料オンラインセミナー】エミン・ユルマズ氏による「相場は米国大統領選挙に向けて動き出した!どうなる年後半の世界経済と市場」(サクソバンク証券)

エミン・ユルマズに独占密着!【投資家密着ドキュメンタリー】

・【エミQ】教えて!エミンさん Vol.109「来年の景気」「投資のテーマ」(探究!エミンチャンネル)

・どこまで行く日経平均 5万円台も夢じゃない!? エミン・ユルマズ(エコノミスト)【藤井由依の唯一聞けるここだけの話】(テレ東BIZ)

・「不動産投資はインフレに強い」プロが教える新NISAの最適「分散投資」大公開。“少額・リスク低”、今やるべき不動産投資とは?【エミン・ユルマズ×クックジュリアン聖也/加藤浩次】2sides(NewsPicks)

・【バリュー株・グロース株ってなに?】バフェットさん・孫正義さんは、どんな投資スタイルで勝ってきたの?<エミン・ユルマズのゆるっと経済用語>(松井証券サブチャンネル「サクッと学べる投資のメディア」)

・【エミンの月間株式相場見通し7月号】向こう1年で日経平均5万円!?日経平均&TOPIX最高値更新の流れは今後どう続く?/今期&来期注目のセクターを解説!/日米の金融政策からみた今後の見通し(松井証券サブチャンネル「サクッと学べる投資のメディア」)

※2024年7月21日時点

■エミン・ユルマズ公式Xトップ5(いいね基準)

【1位】日本が久々にみたカリスマ元総理が暗殺され、米国のカリスマ前大統領が暗殺未遂にあって、すごく荒れる時代に入ったのは間違いありません。もはや地政学と世界政治のトレンドを読まずに経済と相場を語れない。この辺は日本がもっとも弱い分野。急速に大局観を養う必要があります。

【2位】トランプさんが助からず、暗殺者の男が白人以外の人種や移民だったら米国中で暴力事件が多発して、内戦状態になっていたと思います。米国も危機一髪でした。

【3位】やっとるやっとる!

【4位】やっぱり12日にも2兆円使ったようです。5兆円介入してたった3円の円高。介入が遅すぎました。152円を超させるべきではなかった。もはや介入が効かなくなりました。160円台固まったら170を目指す。

【5位】1989年の日本株の時価総額は世界株の約半分。今世界株の時価総額が110兆ドル。日本株は89年と同じくらいバブっていたら日経平均は50万円を超えていました。バブルを標準に比較する癖をやめましょう。現実を歪める。

※2024年7月21日10時時点

定期購読マガジン「Emin Yurumazu Magazine」購読はこちらから

※お仕事のご依頼・お問い合わせは公式ウェブサイト「Emin Yurumazu Portal」の専用フォームからお願いします。

Copyright Emin Yurumazu. All Rights Reserved

ここから先は

0字
エコノミスト、グローバルストラテジスト エミン・ユルマズの定期購読マガジンです。エミン・ユルマズが注目する話題を深掘りしてお届けします。月4本以上配信します。契約後はマガジン発行後の過去記事はすべてご覧いただけます(マガジン創刊前に発行した記事はご覧いただけません)。

エコノミスト、グローバルストラテジスト エミン・ユルマズの定期購読マガジンです。株、為替、コモディティ、マクロ経済をテーマに月4本以上お届…

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?