376.「縄文の記憶とひふみの道 〜あなたの縄文マインドスイッチオン」2023.3.18開催
「縄文の記憶とひふみの道 〜あなたの縄文マインドスイッチオン」
「天と地を繋ぎ 柱を立てる 縄文舞 UZU」
「ことだまを紐解き 柱を立てる ことだま教師 山下弘司」
奇跡のコラボレーション
古来から今に続くことば・舞
紐解くと現代を生きるヒントがあった!
天と地を繋ぎ自身の柱を立てる
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時空を超えて、民族が繋がり続けてきたものは、何でしょう。
「舞」で。「ことだま」で。
「名前のことだま®」の創始者 山下弘司先生と、「古代縄文舞」の創始者 UZUさんが、五街道の起点となる東京・日本橋から、渦を起こします。
山下弘司先生の講演のテーマは、「縄文の記憶とひふみの道」
縄文舞の創始者 UZUさんは、古代縄文舞のワークショップをしてくださいます。
「舞」は、神様とつながるためのことば。
「舞う」ことで、細胞レベルで体感することができると感じます。
さらに、オープニングセレモニーで、UZUさんが舞ってくださるのは、ことだまの神様 白山比咩神社の御祭神 菊理姫様の舞。
演奏は、笛奏者 森田梅泉さんのファーストアルバム「くくりひめ」の楽曲とのこと。
篠笛、龍笛、能管、木の実の笛、隕石の笛、神楽鈴を使って、古代の6人の女神を音楽で表現したものだそうで、時空を超えて再現される笛と舞のコラボに、感銘を受けています。
山下弘司先生の「縄文の記憶」や「ひふみの道」のお話は、「もう何度も聴いたことがある」と思うかたも多いと思いますが、UZUさんとのトークが聴けるのは、このイベント限り。
創始者二人の熱いエネルギーの交歓で、どんなアルケミーが起こるのか。
その触媒となるのが、その場にいる人たちのバイブレーションだと感じます。
UZUさんは、山下弘司先生の「名前セラピー」を11年前に受講してくださったそうです。
UZUさんが、2月8日にフェイスブックに投稿された内容が素晴らしいので、該当部分を転載します。
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自分の名前を唱えることは、自分自身の光の柱を立てる事に繋がる
生まれてきた瞬間から始まる自分探しの旅
その最初の砦は自分の名前の深い意味を知り、自分の原点を知る事
全ての宇宙の智慧は自分の内側にある
その扉をあけるキーワードは自分の名前
そして日本の叡智 ことだま
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山下先生から、名前のことだま®のことを、ずっと学んでいる私たちことだま師®より、名前の持つ神髄にふれている、UZUさん(フェイスブックでは、木村差代子さん)の文章に感銘を受け、UZUさんが舞う場に臨場したい気持ちが高まります。
また、イベントを応援する投稿が相次ぐ中、先日、主催者のおひとりである入野幸枝さんが、フェイスブックライブで、お話された内容が、盛とても素晴らしいものでした。
今回のイベントの主催者のおひとりであるシマムラミワコさんから、「縄文の記憶とひふみの道 〜あなたの縄文マインドスイッチオン」というテーマで行うことを聞いた幸枝さんが、
(縄文と言えばこの人!)
とひらめき、その熱烈なオファーに賛同してくださったのがUZUさんです。
〈現代の生活を縄文時代に戻すことはできないけれど、スピリットを思い出すことはできる〉
縄文における男性性と女性性のエネルギーのむすびを、今にどう生かしていくかが、これからの時代を生きるヒントになると感じます。
縄文の記憶を、細胞レベルで体感しませんか?
渦は、遠巻きにしていると、遠心力で飛ばされてしまいます。
中心に近づくほどにそのエネルギーを自分の軸に集めることができます。
岩戸が開くキーワードに、心とからだを澄ませて。
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「縄文の記憶とひふみの道 〜あなたの縄文マインドスイッチオン」
「天と地を繋ぎ 柱を立てる 縄文舞 UZU」
「ことだまを紐解き 柱を立てる ことだま教師 山下弘司」
奇跡のコラボレーション
古来から今に続くことば・舞
紐解くと現代を生きるヒントがあった!
天と地を繋ぎ自身の柱を立てる
【申込方法は三種類】
★3/18当日会場参加のお申し込みはコチラ
https://ws.formzu.net/fgen/S483192906/
★3/18当日会場参加+録画視聴のお申し込み
https://ws.formzu.net/fgen/S146528023/
★録画視聴のお申し込みフォームはコチラ
https://ws.formzu.net/fgen/S729241356/
お問合せは、主催者 名前のことだま師 チーム武蔵まで
浜田えみな