400.「ことだまこうしえん」 ～飛びこむなら、どまんなか！ 優勝しよう あなた自身に～
「ことだまこうしえん」の説明動画を見た。
「伝える」ってどういうことなのか。
「伝わる」ってどういうことなのか。
「ささる」ってどういうことなのか。
動画の中で行われていた「ワンメッセージワーク」のデモンストレーションを見て、起ち上ってきた想い。
（心の中にある「伝えたい」という想いは、原石。だから磨いて、宝石にする）
（心の中にある「伝えたい」という想いは、丸太。だからノミを入れ、彫刻刀を使い、表していく）
（心の中にある「伝えたい」という想いは、飽和状態の溶液。だから結晶化して、取りだす）
自分の中にある「伝えたい」が、混沌とした中に埋もれていると知る。
（石ころのまま）
（丸太のまま）
（液体のまま）
（だけど、ただものじゃない石）
（だけど、ただものじゃない丸太）
（だけど、ただものじゃない液体）
その気配を、その予感を、その先にあるものを、伝えたい。
（磨いたら、どんな宝石が現れるのか）
（ノミを入れたら、どんなかたちが現れるのか）
（とぎすませたら、どんな結晶が現れるのか）
イメージしようとしたとき、その輝き、その全貌、そのオリジナリティを、
（まだ見たことがない）
と気がつく。
だから、自信が持てず、迷子のように、立ち止まっている。
（どうすればいいの？）
（なにからやればいいの？）
「ことだまこうしえん」は、それをサポートしてくれる、と感じる。
培われたノウハウを惜しみなく全公開して。
「ことだまこうしえん」は、ことだま師®が伝えたい想いを10分間のトークに創り上げ、発表するプログラムで、「ドリームプラン・プレゼンテーション」というプレゼン大会に、十年以上関わってきた講師の安達充さん、スタッフの小松恵樹さん、黒田伸二さんが、サポートしてくださる。
エントリーは「原則２人１組」という、「パートナー制度」を導入されている。
エントリー希望者と、パートナー。
（２人でやる）
そして、どちらにも属さなくても、オブザーバーとして参加することができる。
（むすびの世界）
参加形態は３種類。
「エントリー」「パートナー」「オブザーバー」
伝えたい想いがあるのに、前に進めない自分を感じているなら、「ことだまこうしえん」の説明動画を観るだけでも、何かが起きる。
その何かを、アルケミーに。
（飛びこむなら、どまんなかが、きっと気持ちいい）
14日までなら、グループページに参加して（承認制）、過去に配信された動画とともに、「ことだまこうしえん」ができあがるまでの軌跡をたどることができる。
動画も見放題。
エントリーできるのは、山下弘司先生が主宰する命名言霊学協会で認定された「ことだま師®」だが、ことだま師®以外のかたにも、受け取っていただけるものがたくさんある。
そして、仲間とともにプログラムを駆け抜けて、９月18日に、「ことだまこうしえん」のステージに立つ「ことだま師®」を、会場で、オンラインで、応援してくださることを願う。
2009年にことだま師の認定を受け、日々研鑽している今、「名前むすび」という７回継続セッションをしていることから、テキストやノートを振り返ることが多く、かつては覚えていたはずの、山下弘司先生の「お宝のような言葉」に出逢って、夜中に魂がふるえることがある。
昨夜も、たまたま、手にとった「鑑定実例集（P12）」をめくっていると、事例として掲載されていた「みつる」の文字に、手が止まる。
「相手の名前はメッセージです。時期、状況を教えてくれています」
（「みつる」さんと出会うのは、どんな時期と状況だと、山下弘司先生は伝えているのだろう？）
転載する。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
「み」
磨く、洗練する。
名前のことだまⓇを洗練、磨く時期が来ていることを教えてくれます。
育成する。
人を育てる時期が来たことを教えています。
「つ」
繋げなさい、紡ぎなさい、そんな時期が来ていることを教えています。
伝えなさい、そのことを教えています。
今、いろんなものが集まってきているのでそのことに気づきなさい。
「る」
変革しなさい、改善しなさい、その時期が来ています。
急ぎなさい、早くやりなさい。
日本のことを伝えなさい。
計画、プランを立てなさい。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
（なんて、タイムリー）
脳内リフレインが止まらない。
〈磨く、洗練する〉
〈繋げなさい、紡ぎなさい、伝えなさい〉
〈変革しなさい、改善しなさい、急ぎなさい、早くやりなさい〉
〈計画、プランを立てなさい〉
「みつる」さんの名前を呼ぶと、ことだまの力は還る。
（飛びこむなら、どまんなか）
（優勝しよう。あなた自身に）
全力で、サポートしたい人がいる。
逆指名でお願いにいく。
「ことだまこうしえん」の詳細及び申込はこちらのリンク。
プロモーション動画必見です。
ことだま師のみなさんは、「ことだま談話室」で、５月７日の説明動画と「ワンメッセージワーク」のデモンストレーションが視聴できます。
グループに入室してできるのは、14日まで。
受講にあたってのFAQのスレッドもあります。
すでに表明された「エントリー」「パートナー」「オブザーバー」の状況がわかります。
（優勝しよう）
（飛びこむなら、どまんなかが、きっと気持ちいい）
浜田えみな