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412.ことだまこうしえん 入野幸枝さんサポート隊 結成

だれかと比べたり、時間にとらわれたり、三次元の世界で右往左往する、ちっぽけな思考があたふたしていることって、魂が進む道には、邪魔でしかない。
本当に、自分を動かすのは、その下の、はかりしれないほどの叡智。
「直感」は、そこからまっすぐやってくる。

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岩戸の中は、統合(結び)・癒し・変容が起こる場所。

「ことだまこうしえん」は、岩戸から出るためのプロセス。

(本文より)

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「ことだまこうしえん」開幕(2023.5.12)から1ヶ月。
第1回、第2回(2023.6.28)と進み、24時を持ってお試しオブザーバー制度が終了し、本気でコミットした仲間だけが迎える第3回(2023.6.12)

ことだま師®仲間の入野幸枝さんが、初参加と同時にエントリー宣言!

サポーターや、オブザーバーの中から、エントリー者が誕生することは想像したけれど、初めての参加でエントリーする人がいるなんて!

そして、まさかのびっくりのその人の「サポーター」に任命された、山崎美和さんと浜田えみな

私は、当日の朝だが、美和さんは、途中参加で飛び込んだ会議室のダイレクトチャットでの、幸枝さんから熱烈ラブコールだ。

この流れは、

【必然】

見えない大きな力による采配。
流れは止めない。

……と受けとりつつ、ちっぽけな思考は、いろいろ考える。

1ヶ月間、心をふるわせた数々のシーン(感涙)
エントリー者の深い内省。インナージャーニー。それらが、熱く蘇る。

名前のことだま®を振り返ることは、自分の原風景に還ること。原点に還ること。ほんとうの名前を思い出すこと。
それを見守るサポーターさんのまなざし。

「ことだまこうしえん」は、サポーターさんが、どのかたも、ほんとうにすごくて、素敵で、素晴らしい。録画を観させていただいても、回を追うごとにその存在が極まってくる。

エントリー者が苦しまれているとき、サポーターさんは、それ以上に心を痛めているだろうことが伝わってくるし、エントリー者が歓びに満ちるとき、それ以上の歓喜にあふれていることが伝わってくる。

公開されている録画セッション以外に、zoomで話したり、デートをしたり、それ以前に古くからのお知り合いだったり、エントリー者とパートナーには、関係性が築かれる過程があり、感銘を受け続けている。

みなさんが、1ヶ月かけて築かれたことを、今から?
宿題ワークを共にする時間は?

(1週間でどうやって?)

だけど、それよりも何よりも、幸枝さんの「直感」ともいえるエネルギーに、魅了される。
尊い。

「やれるかどうか」ではなく、「やるかどうか!」
「やれるからやる」のではなく、「やる!」

だれかと比べたり、時間にとらわれたり、三次元の世界で右往左往する、ちっぽけな思考があたふたしていることって、魂が進む道には、邪魔でしかない。
本当に、自分を動かすのは、その下の、はかりしれないほどの叡智。
「直感」は、そこからまっすぐやってくる。

幸枝さんのそのエネルギーに、感化されたい。

というわけで、胎をくくる。

【グループチャット】

やると決めたら動く。
「ことだまこうしえん」が終了するとすぐ、幸枝さんの現在の進捗状況と、今後の日程を3人で共有するために、メッセンジャーのグループチャットを作る。

一部チャットを転載する。

(えみな)ちなみに、ゆきえちゃんは、第1回と第2回は観ましたか?
(ゆきえ)1回目の途中まで観たよ

想像していたので、驚かない(笑)1回目の途中まで観ただけでも上出来。

みんなは、「現時点での100点ワンメッセージ」を携えて、翻訳ワークに取り組む段階だけど、そんなことに頓着しない、幸枝さんを突き動かすエネルギー。
その源にふれたい。感じたい。

まず、作ってもらわないといけないのは、
★宿題1「名前のことだま®で伝えたいメッセージを5つ」

幸枝さんとチャットしているうちに、美和さんもやってきたので、3人でチャットタイム。

「机の前で、ひとりでゆっくり、宝物をとりだしたいタイプ」の人と、「会話の中で、宝物がどんどん引き出されて、あふれだすタイプ」の人がいる。

チャットをしていると、幸枝さんから、(おおーーーーっ)と思うようなエピソードや、思わず前のめりになるような単語がわんさか出てきて、美和さんと私は、アンテナが立ちまくる。

幸枝さんは「後者」だとわかった。
ひとりで考えて提出してもらうより、美和さんと私が話を引き出し、会話の中からこぼれるキーワードを書き留めて、それをもとに作ってもらうほうが、断然よい。

さっそく、日程を確認したところ、2日後に決定。いいぞ!

〈5つのメッセージを紡ぐためのお宝発掘ミーティング〉

*****

活動名に「な」の音があるせいか、私は「目標」や、よりどころとする「指針」を大事に思う。
頭ではなく、身体が反応するものが望ましく、ぶれそうになっても、当初のパッションに瞬時に調律できるようなものを、何をするときも持っている。

食べ物でも、音楽でも、絵でも、詩でも、場所でも、なんでもいいと思うのだけど、3人が共鳴できるものは、ひめと50音。

美和さんが、「ことだま広辞苑第115回」を聴いてくださったときのコメントで、

〈「ことだまこうしえん」をひめの力で支えます🤗〉

と書いてくださっていたことが印象に残っているので、「このチャレンジに、どのようなバイブレーションで存在するか、役割や、引き出していく力、大切にするものなど」を、ひめ神から受けとろうと思い、提案する。

以下、チャットから転載。

(えみな)みんなでいま、ひめカードひいてみようか(^^)
(ゆきえ)お〜😀 ひいてみるか
(みわ)いいね〜 手元にありますよ
(えみな)それぞれの役割ということかも❤
(みわ)サクヤヒメ様です🌸
(ゆきえ)おおおーーー アマテラスさんでした!
(えみな)わたし、いわながひめ(⋈◍>◡<◍)。✧♡

(ゆきえ)まさに岩戸ひらき! やべーリンクしまくってる〜
(みわ)凄い‼️
(えみな)めっちゃいいやん。このはなさくやひめと、いわながひめ。そして、アマテラス!
もう、永遠の輝きが降臨ですね!
(ゆきえ)みわさん 木花咲耶姫で えみなさん いわながさん! あたしは2人に岩戸が出してもらう〜! さくやでーす

(転載ここまで)

ほんとうに、すごい。

zoomの招待と、録画は、幸枝ちゃんがしてくれることになり、グループチャット終了。

【フェイスブックグループ】

今後、録画や、キーワードのメモを共有し、いつでも観れるようにするために、フェイスブックグループを作ろう! と思いつき、作ったことはないけど、やってみる。
いつでも、ひめのバイブレーションに還り、この日の気持ちを思い出せるよう、カバーを、ひめの画像にする。グループ名は、「ことだまこうしえん 入野幸枝さん サポート隊(仮)」

このはなさくやひめ
あまてらす
いわながひめ

(わー できた!)

ひめが教えてくれるのは、このチャレンジのテーマだと感じる。

このはなさくやひめと、いわながひめの神話が教えてくれるのは、物事の両面は、切り離せないこと。

(見える世界と見えない世界)
(地面の上の花と地面の下の根)
(顕在意識と潜在意識)
(男性性と女性性)
(陽と陰)
(光と闇)
(昼と夜)
(表と裏)

そもそも一体のものなのに、どちらかだけにフォーカスすることにより、循環が途絶えることを教えてくれる。

岩戸の中は、統合(結び)・癒し・変容が起こる場所。

「ことだまこうしえん」は、岩戸から出るためのプロセス。

(幸枝さんは、何をむすぶのだろう?)
(美和さんと、私は?)

*****

「ことだまこうしえん」グループで、充さんが作ってくださった「ガイド」という機能が便利だと思うのだけど、作ったグループのトップ画面には見当たらず、インターネットで調べて、追加した。
だんだん、整えていこう。

幸枝さんと美和さんを、ご招待。

「ことだまこうしえん 入野幸枝さん サポート隊」結成。


浜田えみな

連載します。次回は、第1回ミーティング。

「ことだまこうしえん」のレポートは、こちらの記事からぜんぶ読めます。


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