ゴールデンウィークのピンチは免れたものの、安心はできない状態。 夫にも来てもらい、早産になった場合のこと、NICUのことを説明してもらい、なんとか30週を目指したいという話になった。 そこからは点滴が効いてきて、容態は落ち着いていたけれど、なんとなく浮腫が増えていたり、少しだるい日が増えたりして、来るべき時が来ているような感覚。 血圧は130-140で落ち着いていたけれど、徐々に尿蛋白が増え、NSTをしていても赤ちゃんの心拍数が下がることがあったり。 なんとなく辛い日が増えて
留学のことから順を追ってnoteを書き始めたばかりなのですが…実は先週27週3日で出産しました。 4月中旬に妊娠高血圧症候群で大学病院に入院して1ヶ月。はじめは薬で調整して、2週間程度での退院を目指していました。 ところがゴールデンウィークの間に薬が効かず、ある夜血圧が180台まで急上昇。 退院を諦め、点滴へと移行しました。その夜は、徐々に血圧が下がり、120台まで下がりました。 下がり過ぎてしまった結果、ひどい頭痛と点滴の副作用で激しい嘔吐。翌朝の尿検査で蛋白が出てしまい、
私は仕事が好き。やりがいがあるし、認められればどこまでもやりたいようにやれる。 でも、3年前はそうじゃなかった。校外での仕事はどんどん増えるのに、校内ではやりたい仕事はいつも男性に。大きな声では言えないけれど、教育界には派閥もある。出身大学で優遇されていく男性たち。嫌気が差して、遂に大学院留学を決めた。 行き先はオーストラリアかアメリカ 専攻は応用言語学 目標はPhD 仕事は休職 そのためにも政府系の奨学金へのアプライを始めた。
30台後半 女性 中学校教員 イギリスの大学院生 妊娠高血圧症候群にて産休前に休職中 noteには、留学のこと、奨学金のこと、大学院のこと、教職のこと、妊活のこと、妊娠高血圧症候群のことなどを書き留めていけたらと思っています。