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うつ病になって控えていること

みなさん、こんにちは。ちえみりーです。

前回の「ヨガでうつ病は改善するのか」は読んでいただけましたか?
いつもたくさんのスキ♡をありがとうございます。

うつ病になると普段できている何気ないことでも負担に感じてしまうことがあります。
そこで今日はうつ症状が酷いときに私が控えていることをお話しします。

今日の音声配信はこちら👇

人と会うこと

うつ病を発症し、休職に入ると何人かの同期が心配して連絡をしてくれました。
私は嬉しかったのと心配をかけたくなかったので、来るもの拒まずで会っていました。
会っているときは自分でも不思議なくらい元気だったのですが、それもカラ元気だったのか、気を遣っていたのか、家に帰ると症状が悪化していました。

それ以降、主治医からは人に会うことはとてもエネルギーを使うので、気心の知れている人のみ会うように言われています。

会社と連絡を取ること

休職して4か月ほど経ったころまで、上司と連絡をとり、通院のたびに上司と会っていました。
毎度毎度調子がどうかと聞かれるのに対して、少しずつ回復はしてるみたいなのですが、、、と答えるしかなく、とても負担に感じていました。

そのためか、休職から4か月間、ほとんど回復の兆しが見えないでいたほどです。
その後上司にその旨を伝え、今はほとんど連絡を取っていません。

主治医によると、直接上司に連絡を控えてもらうようにお願いすることが難しい場合は、診断書を書いてもらうことも可能なようです。

うつ病経験のあるほっしーさんも、YouTubeで休職中に会社と連絡をとることが負担で症状が悪化したといっています。

まとめ

うつ症状が重いときには2つのことに気を付けていました。
・人となるべく会わない
・会社との連絡を取らない

またその他にも自分が負担に感じることがあれば、主治医と相談してなるべくストレスなく過ごせるようにしてみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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