《387》進んでるのか進んでないのかモヤモヤする日々が吹っ飛ぶ日
食とエネルギーを繋ぐ専門家
松永泉です。
寒かった
最高気温が9度って？真冬？
先日、滋賀からお友達が来るので渋谷で待ち合わせ。
うっかり、朝、気軽な格好で出掛けてしまった。。
１５時に待ち合わせしたのだけど
寒く寒くて手が痺れた。
足はガクガク、歯もガクガク。
熱いコーヒーを口にして、なんとか、落ち着いた。
一年前に、私のサロンに来てくれてアート体験してくれたのが最後。
あの時、まりちゃんが
「泉ちゃん、これ、美味しいからお店やったらいいじやない？」
の一言で、人生がガラッと変わった。
気が付かなかった？
いや、自信がなかった？
今までやってきたことを手放す勇気がなかっただけ？
いま、小料理屋さんオープンに向けて本格的に動いてら自分がいる。
こんな自分、想像しなかった。
まりちゃんは、滋賀県で観光と健康を合わせたウエルネスツーリズムプロデューサーをしています。
昨年、一緒に、スピーチコンテストに出たり、天川神社の合宿に行ました。
まりちゃんは、そこからの気づきや進化が凄くて、スピーチコンテストや天河大弁財天社の合宿を主催した、伝える力研究所のHALさんこと宮川晴代さんに会ってからの
直感で私にも会いたいと思ってくれました。
そして、会えた。
タイミングが合うってこのこと！
寒さも吹っ飛んで、熱く夢や希望について語りました！
学びが終わってからも
会えなくても見えないところで繋がってる。
すごいなぁ。
一緒に自分と向き合い、合宿で寝食を共にした仲間って深い絆が生まれるんだなって感じました。
学びが終わってから、仲間がみんな活躍してるのがワクワクする。
進んでないようで進んでる。
1人じゃない。
仲間がいる！
ありがたいなぁ。
これからも、一緒に何かできるといいなぁとつくづく感じました。