【捨てる勇気】

食とエネルギーを繋ぐ専門家
松永泉です。

先日、お友達と川越を巡りながら
いいなと思っていた物件も
見てきました。

なんか、ちょっと不快感
それは、
隣に住んでるおじさんの件

ずっと私達のことジロジロみてて
気持ち悪い

そして、おもちゃとか雑貨とかのお店をやってるんだけど
ダンボールで並べてあって
雑多な感じなんです。

ずっと外にいて、私たちのことを見張ってる。

背筋が、ゾッとした。
お店をやるには
蔵の街も近いし
いい場所なんだけど

ちょっと
今回は、焦らず
執着を手放そうと
決めました。
環境は大切
心地よく仕事ができること

もし、変な人が隣の住人だったら？
話してはないけど
直感というか
気持ち悪いのです。

いま住んでるマンションでも
下に住んでる方とも
トラブルがあったのを思い出す。

見送ることを決意する
いいきっかけになった
お友達とこ川越巡りでした。

1日も早くやりたいという
執着を捨てる

きっと捨てたことで
スペースができて
いい知らせが舞い込みますね。

それまで、今できること
コツコツやっていきます。