《395》6年間作った娘へのお弁当最終日でした。
食とエネルギーを繋ぐ専門家
松永泉です。
12/2(月)
娘が中学に入ってから6年間
作り続けたお弁当の最終日でした。
「お弁当まだあ?できた?」と言われたことで何度か喧嘩もした。
今となってはいい思い出だ。
いつも綺麗に完食してくれる。
6年間食べてくれてありがとう。
大学も決まって、もう、私の手から離れるんだね。
お弁当作るの面倒な時も多々あったけど、少し、さみしい。
大人への階段登っていくんだね。
6年間、中学のときはコロナ禍でも、皆勤賞とったり、
高校もほとんど休まず学校へ行ったね。
すごいなと思う。
娘のお弁当を作り続けて、体のこと考えたり、気づきもたくさんあった。
私のベジ雑穀弁当も「美味しい」と食べてくれて、練習になりました。
本当に6年間、食べてくれてありがとう。
そして、合格おめでとう。
頑張りましたね。
ママも頑張ったよ。
お弁当作り卒業おめでとう。