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心の眼差しで見る♡~私はあなたを生きられないし、あなたは私を生きられない~

真実はその奥に  



誰かと同じを求めると
真実をぼやかせる

例えば子育ての例で言うと
週末の子供の試合や練習に
もれなく参加出来る親は

参加しない親の事を  
「なんで来ないのだろう?
それはきっと、こうだからだ」

予測で噂したり  
「来れないなんて
おかしいよねー」と
数人で否定しだす    


誰かと一緒なら安心?
誰かと一緒なら正しい?

土日祝関係なく
お仕事かもしれないし
背景は人それぞれ  

口先で人と
合わせることにだけ
慣れだすと
本当が見えなくなる
   

子供もまたそれを
目に耳にしてるから
そうなんだと思い込むと
いう連鎖を生む  


誰かと同じものを選び
それをさも自分の声のように
生きたとしたなら  

 

唯一無二である私たちの心は
決して満たされるものではない

そして間違った解釈や予測で
人を責める理由にしては
絶対にならない    

手前の柵にフォーカスあてず
その奥に咲く蓮の花を
俯瞰して見つめるように
心の眼差しで見る 

私はあなたを生きられない
あなたは私を生きられない
唯一無二の存在達なのだから

心と対話する傾聴セラピスト
笑子(えみこ)

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ありがとうございました。

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