桜井絵美子 @集合意識覚醒子育て♾マネーコーチ
はじめまして、さくらいえみ子です。 🔸プロフィール紹介 名前:えみさく(さくらいえみ子)時代はスピリット優位の時代です! シフトチェンジは始まっている。 親子が開花する宇宙意識の子育て実践法伝授 スピリチュアル育児カウンセラー 4人の子ども (中②、小④、小②、年中)をコーチングしている母。成長させられている母。 ミニピン犬とベンガル猫2匹、金魚2匹は家族のアイドル。 元乳幼児教育講師、骨盤調整セラピスト、エネルギーワーカー、カウンセラー。 🔸さくらいえみ子って?簡単
おはようございます。 スピリチュアル育児カウンセラーのさくらいえみ子です。 今週はHP再構築と、満月パワーの恩恵を受けていたと感じる1週間でした。 みなさまはどんな1週間でしたか? 満月近くに、感情が揺れ動きやすいかも。と感じることがありました。 パワーってすごいですよね。内側から込み上げてくるものはパワーが後押しして外にでてきます。 わたしは、かつて子どもを育てる中で、子どもたちが突然「泣く」「怒る」「拗ねる」「気持ちが沈む」など感情が一気に出てきた時に、だいたい「困
今回は愛について書きます。 今週、小4の娘が、重たい腰をようやくあげました。自ら積極的に動き始めるまでのエピソード。そこに至るまでかかった2か月少しの期間、バトルのようにもなっていましたが、お互い成長となりました。 楽々な子育てをお伝えしたいのですが、ときには重たい腰をあげさせるために厳しさを使った方が有効。できそうで難しいお悩み、ご相談、ついつい強制的になってしまう、言う側が疲れてしまう、言われる側が聞かない。などのお話をよくお聞きすることがあります。 ただ伝えるだけでは
こんにちは。 スピリチュアル育児カウンセラーのさくらいえみ子です。 年末まで残り1か月と20日ほどとなってきました。 慌ただしく過ごされている方も多いと思います。 あれもやろう、これもやろう、年始はゆっくり過ごしたいし、来年に向けて準備をしたいし、2学期は行事が多いし、、、 年末に向けて慌ただしい中でも意識したいポイントを書きました。 忙しない=忙=心を亡くす 字を見てわかるように 忙しい 慌ただしい などは、心がどうなりますか? どうしても「心」が少しざわついている
こんにちは。 スピリチュアル育児カウンセラーのさくらいえみ子です。 子育ての中で、子どもの突発的な変化に対する悩みは多く聞きます。とくに体調不良のうったえ、仮病?にどう対応するか、そんなときのわが家の対応事例をご紹介。 それはいつもと同じと思われた平日の朝朝支度を終え、学校に行く準備をしているとき、さっきまで元気だった小学4年生の娘の様子が変わり始めました。 「う~ん、なんかお腹の調子がよくないかんじ」 「えっまた~。今日はお休みはなしよ」 娘は、時々腹痛をうったえ
ある時、お母さんは子どもの困った行動に悩みました。 ▲ わたしの育て方が悪かったんじゃないか・・・ ▲ 「なんでこんな行動するの!」ほんとうに困っちゃう・・・ ▲ いつも「お母さん、お母さん」ってうるさいわね、ほっといてよ! ▲ 障害児・グレーかも・・・よその子はちゃんとできるのに・・・ こんなんじゃ、こどもがダメになっちゃうんじゃないの・・・ ▲ 全然言うこと聞いてくれない! etc・・・ かつてわたしはこんな悩みを持っていました。 (今でも全くゼロではなくて時々あり
日頃から「周波数」に意識を向けて生活をすると、見えないエネルギーを見える化していく力がついてきます。 整理整頓がよい理由は? いい言葉は引き寄せが生まれる。 ふだん何気なく過ごしていても、周波数をあげている習慣はあふれています。自分がどんな周波数で過ごしているのか。 日頃から高い周波数を保っていくと、なんだか良いことが起こりやすくなり気持ちがUPします。 今日は、わたしが日常で使っている周波数アップのグッズをご紹介します。 小さな音叉で、4000Hzを超える3つの周波数
小さいころは内気で気が弱かったわたしが、 29歳に難病指定の病気をきっかけにすべてが変化した。 小学校低学年時代は、教室で休み時間になってもポツンと一人椅子に座ったまま。キョロキョロと周りを見渡しながらも、立ち上がることにびくびくしていた私。 トイレに行ったときがわたし一人の時間。 自分を解放できる場所でした。 がんばって友達をつくっても、なぜか遠ざかってしまう。 集団生活は、いつも窮屈な場所。 当時は自分の名前すら嫌いで、 さくらいの「くらい」が=「暗い」 気になって