地球の美しさの一部となる。
雨が降ってきた。
晴れの日が少ないのは、好まないが、静かに降る雨の音は心地よくて好きだ。
子供の頃、母が、雨の音を聴きながら寝るとよく眠れると言っていたのが、わたしにいい印象を与えてくれた。
水と緑が織りなす世界の美しさも好きだ。
地球の美しさに触れたとき、地球を体験できてよかったなと思う。
わたしは、地球の美しさの一部として存在しているだろうか。
地球の美しさの一部となる。
わたしがわたしを全うするとき、自然と調和して、それは叶う。
わたしがわたしを生きる。
そのとき、わたしは美しい。
☆みんなが生きたいように生きて好きなことで循環していく社会へ回します☆