どんなわたしも、今この瞬間100点満点!としてみて、みえてきたこと。
ほんと、無意識に、勝手に、世の中の基準や自分が憧れるもの、うらましいと感じるものと自分を比較して、減点していました。
暑すぎて、なんでこんない暑いのよ!と不機嫌になる
→不機嫌な私だめー。はい、減点。
耳の聞こえのよくない母との会話が億劫で、おろそかに扱ってしまう。
→わたしって、ダメだな。はい、減点。
書類を整理していて、過去のメモをみていたら、何年も前から同じことを想っているのにぜんぜん変わっていない感じがする。
→はい。それもダメ。
自分と同い年の人がめっちゃ肌きれいで若くみえる。
→わたしの写真だすの、恥ずかしいね。はい、減点。
とまぁ、減点減点。
でも、これ、今の自分が100点満点なんだっていう視点に立ってなかったら、氣づかなかったですね。
完全に無意識で、減点していました。
ありのままの自分が100点であることは、まずなくて、つねにどこか減点されていることが普通なことに氣づきました。
これが、100点とるのが正解っていう教育の影響か!と思いました。
でも、氣づいたら、替えていけばいいだけです。
減点している自分に氣づいたら、
そんなわたしが100点満点!
そう、言ってみると、
暑すぎて不機嫌になったわたしも、そんな感情に氣づいているなんて、さいこうでしょ!と思えてしまったり、氣づいているだけですごいゾ!わたし!と思えてしまったり、氣分がよくなります。
氣分よくいることは、現実創造していくのには、いちばんの近道です!
どんなわたしも、ぜんぶ100点満点。
そんな客観的視点もありつつ、そう、確かにあったんです。でも、結構イライラもしていて、そんなわたしがこんな記事を書いていいのかな?と、ここまできて、浮かんできました。
そんなわたしが100点満点。
ですね。
おめでたいわ。笑
おめでたくていいじゃないか!
おめでたく生きていこう!
☆みんなが生きたいように生きて好きなことで循環していく社会へ回します☆