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コーチングから見えてきた本当のキモチ
現在、2026年5月の国際モンテッソーリ大会で
『Origami×モンテッソーリ教育』をご紹介するために英語の勉強をしています。
メキシコでは、こちらの書籍をシリーズ化してご紹介予定です。
本には、実際のおりがみと同じ大きさが印刷されています。
実際のおりがみとページに印刷してある同じ大きさのおりがみを「ピタッ」と合わせながら作品をつくる全く新しい方法のおりがみの本です。
電子書籍は100円で読むことができ、実際に試してみたいかたはぺーバーバックをご購入いただけると嬉しいです。
英語のコーチング
尊敬する知り合いの方が英語コーチの無料体験を実施されていたので
現在トライアル受講しているのですが・・そこには、とても大きな新たな発見がありました。
それは、ビジョンボードを書くという課題から発見したんです。
そもそもビジョンボードとは
ビジョンボードとは、目標や夢、理想の未来を視覚的に表現したコラージュのことです。雑誌の切り抜きや写真、イラスト、言葉、ステッカーなどを組み合わせて作成します。目に見える形で自分の望む未来を描くことで、モチベーションを高め、潜在意識に働きかけるツールとして使われます。
ビジョンボードの特徴と目的
視覚化による目標の明確化
自分が何を達成したいのかを具体的なイメージとしてまとめることで、目標が明確になり、実現に向けた道筋が見えやすくなります。
モチベーションの維持
毎日目にすることで、目標を意識し続け、行動を促進します。達成したときの喜びを想像しやすくなり、困難な時にも頑張れる力を与えてくれます。
潜在意識の活用
繰り返し視覚的に確認することで、潜在意識に「自分はこれを実現できる」というポジティブなメッセージを送る効果があると言われています。
初めてのビジョンボード
英語を喋れるようになった時の未来やなりたい自分のビジョンボードを書いてください。そして、それが叶った時の感情を感じてくださいとの課題がありました。
私は、自分がメキシコに行った時のビジョンボードを書いたのですが・・
そこには、1人メキシコに行き、スピーチをする様子など写真でイメージを入れたのですが・・あれ?ん?
叶ってもあまり嬉しくない・・。
なぜだろう・・。なんだろうこの虚しさは・・。
自分の本当の望みは・・
そこから丸2日考えました。
なぜ成功したイメージを思い描いても嬉しくなかったのか・・。
やっと今日答えが分かりました。それは、1人だったから。
私が心から幸せを感じる時に、そこに家族がいてほしい。そう思ったんです。
なので、ビジョンボードを書き換えました。家族でメキシコへ行く。
そして、子ども達もメキシコを楽しむ!たくさんの文化や価値観に触れる。
ママ(私)が夢を叶えるすがたを見てもらう。
そのようなビジョンボードに書き換えたら、とてもワクワクしてきたんです。
自分の思いをアウトプットすると新たな発見があると分かったとても貴重な経験でした。英語コーチに感謝です。
それと同時に・・
旦那さんは自分で払ってもらうとして、子どもの旅費の捻出に向き合わないとと思いました。
目標額を定め、同時並行で頑張っていこうと思いました。
ここまで読んでくださりありがとうございました。