五右衛門風呂のふた
子どもの頃、田舎のおばあちゃんの家のお風呂は五右衛門風呂というやつで、風呂に丸い板が浮いていて、それを底まで沈めながら入るものだった。
底ぶたというのだろうか?
最初は、深さがわからなくて、板を沈めていく間怖くて仕方がなかった。
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