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新しい記事を書くたびに、古いものはマガジンの片付けています。 ーーーーーーーーーーーーー…
「わー、綺麗な青空ー。シュークリームみたいな白い雲が浮かんでるー。私あの空描こう!」 小…
母と姉と自分との関係性は別の話とおいておいて、私は両親のような夫婦に憧れていた。 二人は…
子どもの頃、父が写真を撮りに行くのによくついて行った。 私も、昔父が使っていたカメラを持…
私は、お地蔵さんの写真を撮るのが好きだ。 お地蔵さんを見かけると「撮らせて下さいね」と声…
「仲良くしてね、そうでないと死んでも死に切れないわ」 私と姉との歪な関係に気付いている母…
【メンバーシップサポータープラン用連載記事 ①】 どこにでも意地悪な人はいるものだ。 「私がモラハラパーソナリティ(拙著の中で、モラハラを自分の心の処理のために常態的に行う人をこう呼んでいます)を引き寄せてしまうようだ。モラハラをされるのは、やはり私に原因があるのでは」という人が多い。 被害者心理に陥って、自分を信用できなくなっているからこその思考ではあるが。 モラハラな人は必ずどこにでもいる。 モラハラパーソナリティと言わずとも、ストレス社会で、その発散方法をたやすく出
先日、実家の大掃除を娘と次男とでしてきました。粗大ゴミの処理です。 「おじいちゃんちは荷…
「あなたのためを思って言っているのに」 この言葉が私は大嫌いだ。 母や姉にずっと言われてき…
中学、高校と私は美術部だった。 絵が上手だから、描くことが何より好きだからというわけでは…
子どもの頃、田舎のおばあちゃんの家のお風呂は五右衛門風呂というやつで、風呂に丸い板が浮い…
モラルハラスメントという言葉に出会ったとき、なかなか肝心なところに結びつけることが難しい…
拙著の締めくくりに、「自分の人生、生きたもの勝ち」と言う言葉を書きました。 それってどう…
モラハラなどといった言葉に出会って、もしかして、と自分の状態に気づいても、やはりなかなか自分一人では立ち上がれません。