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Twitterで呟こうとしたら、スレッドが膨大になってしまったので、こちらに移動してきた(笑) …
先日、Twitterをウロウロしていて、気になるブログにたどり着いたので、つい「それはあかんや…
新しい記事を書くたびに、古いものはマガジンの片付けています。 ーーーーーーーーーーーーー…
「わー、綺麗な青空ー。シュークリームみたいな白い雲が浮かんでるー。私あの空描こう!」 小…
母と姉と自分との関係性は別の話とおいておいて、私は両親のような夫婦に憧れていた。 二人は…
子どもの頃、父が写真を撮りに行くのによくついて行った。 私も、昔父が使っていたカメラを持…
私は、お地蔵さんの写真を撮るのが好きだ。 お地蔵さんを見かけると「撮らせて下さいね」と声をかけて、ついシャッターを押す。 おじ蔵さんの表情を見ていると、どこか心がほっこりする。 お地蔵さんというのは、私が子どもだった頃は、道のあちらこちらにひっそりと佇んでいて、地域の子供達を守ってくれている存在、身近で安心できる、自分たちを見守ってくれている存在だった。
「仲良くしてね、そうでないと死んでも死に切れないわ」 私と姉との歪な関係に気付いている母…
【メンバーシップサポータープラン用連載記事 ①】 どこにでも意地悪な人はいるものだ。 「…
先日、実家の大掃除を娘と次男とでしてきました。粗大ゴミの処理です。 「おじいちゃんちは荷…
私が子どもの頃、まだ道のほとんどは土の道だった。 その道がどんどん舗装され、アスファルト…
「あなたのためを思って言っているのに」 この言葉が私は大嫌いだ。 母や姉にずっと言われてき…
中学、高校と私は美術部だった。 絵が上手だから、描くことが何より好きだからというわけでは…
子どもの頃、田舎のおばあちゃんの家のお風呂は五右衛門風呂というやつで、風呂に丸い板が浮いていて、それを底まで沈めながら入るものだった。 底ぶたというのだろうか? 最初は、深さがわからなくて、板を沈めていく間怖くて仕方がなかった。