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有料記事まとめ Vol.1¥2000

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新しい記事を書くのたびに、既存の記事を有料化し、こちらにまとめていきます。相談有料記事は含まれません。読み返したいと思ってくださった方は、応援の意味も込めてマガジンを是非買ってや…
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2019年11月の記事一覧

愛犬との会話

これは夢なんだろうか。 昨年亡くなった愛犬メルが私の顔を舐めている。 「大丈夫?本当に心…

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子どもの頃読んだ小説の中の自己犠牲が悲しすぎて眠れなかった話から‥‥

新しい記事を書くたびに、古いものはマガジンの片付けています。 ーーーーーーーーーーーーー…

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高校の時、寄り道をしていて、校長先生に出くわした話から‥‥

高校の頃の話。

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脳内で見えている色は違うかも

「わー、綺麗な青空ー。シュークリームみたいな白い雲が浮かんでるー。私あの空描こう!」 小…

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両親のような夫婦関係に憧れていたんだよな、という話から・・・・

母と姉と自分との関係性は別の話とおいておいて、私は両親のような夫婦に憧れていた。 二人は…

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子ども達の遊び場は?

子どもの頃、秘密基地を作って遊ぶのが好きだった。 子どもの頃住んでいた家のお向かいが引っ…

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両方の親の感性が伝わることの大切さをしみじみ

子どもの頃、父が写真を撮りに行くのによくついて行った。 私も、昔父が使っていたカメラを持たせてもらって、父の真似をしてパシャパシャ撮った。 父は会社員(鉄道員)をしながら、家では趣味が高じて〝写真屋さん〟を営んでいた。当時は白黒写真がメインの時代で、昼間、母が店番をして注文を受けたフイルムを、仕事から帰ると暗室にこもって父が焼いていた。 カラー全盛になってから、機材も時間も追いつかず、閉じてしまったが。 父と撮りに行った時の私の写真も、いつも父が暗室で焼いてくれ、自分の写

¥150

町中でお地蔵さんを見かけなくなったなあと思ったことから

私は、お地蔵さんの写真を撮るのが好きだ。 お地蔵さんを見かけると「撮らせて下さいね」と声…

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高野山に心友と行ってきた

昨日、高校の時からの心友と高野山に行ってきた。 年に一、二度は行っているかも。心にホコリ…

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「仲良くしてね、そうでないと死んでも死に切れないわ」と母に言われた話

「仲良くしてね、そうでないと死んでも死に切れないわ」 私と姉との歪な関係に気付いている母…

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モラハラアンテナ

【メンバーシップサポータープラン用連載記事 ①】 どこにでも意地悪な人はいるものだ。 「…

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懐かしい写真が出てきました。

先日、実家の大掃除を娘と次男とでしてきました。粗大ゴミの処理です。 「おじいちゃんちは荷…

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アニメ「海のトリトン」最終回で一つの哲学を得た小学生な私

結構、「海のトリトン」最終回については、これまでのブログなどでも書いているので、ああ、そ…

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土の中のセミ

私が子どもの頃、まだ道のほとんどは土の道だった。 その道がどんどん舗装され、アスファルトの道が増えていったのも私が子どもの頃だ。 土の道がアスファルトでおおわれていくたびに、アリやセミはどこから外に出るのだろうと気になって仕方がなかった。 「ねぇ、アリやセミは出てこられるの?アリやセミを地下に閉じ込めてしまっていいの?残酷だよ」 アニメ〝みなしごハッチ〟を見て育ったので、かなりアリやセミを擬人化して感情移入していた小学生だった。

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