やったこと座学 着物の歴史 古墳時代~奈良時代(十二単の前まで) 着物の歴史 古墳時代~奈良時代(十二単の前まで)「縄文時代」 布を織る技術はなかった。 獣皮や羽毛や樹皮などを利用して腰を覆う。 「弥生時代」 布を織る技術を考え出した。しかし縫うことは出来なかった。 男性は一枚の布をけさ掛けに体に巻く横幅衣を身にまとっていた。 女性は幅の広い布を二つ折りにして、中央に穴をあけ頭からかぶる貫頭衣を着ていた。 日本の服飾史に登場する最初の衣服は横幅衣と貫頭衣であ
【やったこと】自装(名古屋帯で結ばないお太鼓) 他装(袋帯の結ばないお太鼓) 【授業メモ】 【補整について】洋装のときと和装のときでは、自己表現の方法や美意識に違いがある。より美しく見せるために同じ体型の補整にもそれぞれ違いがある。 着物の場合、体のふくらみやへこみを補整によってなだらかな美しい線に近づけようとする。理想的な体型は茶筒のような「ずんどう型」。コケシのような体型。 補整の素材として、タオル 脱脂綿 ガーゼ 綿製の和装下着がある。 【体型別補整】バス
やったこと復習 袋帯 結ばない二重太鼓 所感結ばない二重太鼓を留袖でたくさん練習したにもかかわらず、家でできなかった。悔しい・・・帯が軽くなり留袖より難易度が上がったこともあるけど原因は忘れてしまっていたこと。 次の式に着用予定だから、自宅でできるよう練習しよう お世話になった先生としばらくお別れ。お世話になって感謝の気持ちです。 お太鼓の上部に折れ線が💦式までに重いものをのせて折れ線を少しでもとっておこう
花嫁衣裳の着付け 掛け下 仕上げ やったこと 花嫁の着付けを師範してもらう 相モデルで花嫁衣裳を着せてもらう 相モデルで花嫁衣裳を着せる 補整と長襦袢について 補整用のガーゼと脱脂綿を用意する。 衿芯(3枚) 花嫁の着付け 掛け下 所感 やはり掛け下は重かった 初めての相モデル。締め具合を聞きながら進めるようにした。 紐の目的は胸と腰(臍あたり)の固定、伊達巻の目的は胸 お腹を平らにする目的があった 衿を立てるのではなく寝かす大切さ(襟をしっかり見せる
やったこと 着姿(名古屋帯と小紋) 留袖の結ばない二重太鼓 知識検定(染と織 やったこと 着姿(名古屋帯と小紋) 留袖の結ばないあ二重太鼓 知識検定(染めと織) 所感 着姿 名古屋帯 紬と小紋 結ばない二重太鼓のコツ 知識検定 着物の各部名称 着物の種類(羽織の歴史 浴衣の歴史 染と織) 所感 襟が入ってしまう(襟をもっと見せたい)→新伊達締めをつけて着物を下にひく。無意識に左右にひいていた。 衣紋はぬけていた。よかった 留袖を15分以内に着付