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仕事は「体を動かす」ことがメインで、「頭を使う」ことはかなり少ない

「頭と使う」というのは「どれくらい集中力を切らさないでやるか」ということです。

例えば、試験など時間が限られた中で、
1秒も無駄にしないでひたすた問題を解き続ける
時は頭を使っていると感じます。
ゲームでも時間制限のある中で、何秒単位操作
をしないといけない時は頭を使っている感じがします。

しかし、普段の仕事において、それほどの集中力が
求められる状況はあまり思い浮かびません。
この資料を今日中に仕上げないと、
この製品を午前中に納品しないと等は
あるかもしれませんが、今日も1秒も無駄にせず
仕事した、という感覚はないと思います。

データ作成、分析時、PCに入力するのは
頭を使うより体を動かしています。
データ作成の元になる情報もネットで検索したり
現場に行って情報収集したり体を動かしています。

仕事は「体を動かす」ことがメインで、
「頭を使う」ことはかなり少ないという
のは今日の気づきでした。
今日も笑顔で!


参考





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