言語化する
アウトプットを始めてから、
改めて言語化することが難しいと感じる時があります。
語彙力の問題もありますが、
今までアウトプットしてしてこなかった分
気持ちや思考の整理が出来ておらず、
それを体系立ててアウトプットすることが難しいのです。
なぜなぜを繰り返す。
繰り返したけど、
自分が言いたいことを簡潔に言えない!
では、どうする?か。
1.なぜなぜの深掘りする癖をつける
2.相手に理解してもらえるように話す
2.アウトプットをする
なぜなぜの深掘りの癖をつけると、
物事の本質を見抜けるようになります。
こどもが、どうしてどうしてと言うように
自分も一緒になぜなぜを繰り返す。
相手に理解してもらえるように話すというのは
相手の立場に立って考えて話すと良いです。
アウトプットを続ける!
伝わりやすくするにはアウトプットの練習も必要です。
早く走るには走る練習をします。
おばあちゃんの料理が美味しいのは、
料理をしている回数が多いからです。
焦らず少しずつ。
日々積み重ね
「言わなくてもわかる」は、あり得ない
ーヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテー
今日も笑顔で!
・参考文献