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書くという魔法

頭の中がごちゃごちゃする。
そんな時はまず書いてみる。
頭の中にあることを言葉や文章にしてみると
だいたい①スッキリする。

思ったままの言葉を書いてみる。
そのまま、丁寧にそのまま書いていく。
noteのような公開の場所では、見栄えを気にしてしまうこともある。
読者に伝わるような言い回しに変換してしまうこともあるが、それも
含めてそのまま書いていく。

思ったままに書いていくことで
②自分の気持ちがわかります。

めんどくさいに負けない。
僕はよく負けますけど、何か書きたいと思っていても、パソコンの入力が
めんどくさいや、そもそも立ち上げるのがめんどくさいとか、やる前はあらゆるネガティブが襲ってきますが、ここは断ち切る。するといいことあると思うからです。(自分的にはだいたいそうです。)今実際そのめんどくさいを断ち切って書いてますが、③楽しくなってきました。

書くといっても色々あるじゃないですか?
日記を書く。これは記録的なものですね、とても大切ですね。④書いたことを振り返った時にヒントを発見したりしますね。

未来のビジョンを書く。これはどちらかというと
右脳を使って脳のイメージを紙に落とし込んでいきますね。⑤イメージの力はすごいですよね。だから書くことによって明確に観えたりするときありますよね。

今書いているのは、ただ書いていることなのですが、原稿はなしでテーマは
決めました。「書くという魔法。」それだけです。それだけで書き始めていますが、書いているだけでスッキリしてきました。ある種音楽のセッションみたいな感じです。演奏のテーマを決めてそれに関係するような音を出していくような感じですかね。正解はないというか、そこには⑥表現があるだけというか、そんな感じです。

実は今、実際に文章を書いてきて書くという魔法の
こんな効果を感じました。
①スッキリする
②自分の気持ちがわかる
③(書いてるうちに)楽しくなってくる
④振り返ることができる
⑤イメージする力が養われる
⑥自分を表現できる


僕は書くということが好きなのだと思います。20歳の頃から日記をつけています。いまだにポケットにノートとペンをいつも持っています。でもここ数日はかけていませんでした。書くという行為にはある程度パワーを使うので、こちらのコンディションに左右されます。コンディションが良ければすぐに書けます、コンディションが悪い時はめんどくさいが勝ちます。最近コンディションが落ちていましたが、思い切って今日書いてみましたが、書きながらどんどん楽しくなるということが、今日実際やってみてわかりました。自分にとっては大きな発見でした。よし!ということで次回①ー⑥について掘り下げて書いてみます。今回はかなりマニアックな内容になりましたが、もし今回の記事を意外といいじゃんと思ったあなたや、なんか微妙だけど一応続きが気になるという方はぜひグットマークでリアクションしてくださいね、「ここまでみてくれたあなたに感謝します!ありがとう!!」
ありがとうございました。







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