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356/365 : 江戸前寿司の人気店で「玉赤」をわがままに。幸せなお寿司時間の〆は何がお好きですか?
今をときめく渋谷の奥渋エリア。
日々渋谷を拠点に動く私もここまでこようと思うと駅から15分ほど歩くので目的でもないと足が向きませんが、本当に大人のグルメさんが納得するいいお店が多い。
そんな一角でコロナ前から気になっていたお寿司屋さんが行きつけだという関西時代からの先輩お兄さん主催で、昨年から予約をし、本日お邪魔してまいりました。
コース縛りではなく、
今日のおすすめが黒板にぎっしり。
好きなものを好きなだけ食べて、
何もかもに大満足の末、やっぱりお寿司屋さんで大事なのは何を〆に頂くか。ではないでしょうか。
関西人の私は甘すぎる玉は辛いのですが、やっぱりいただきたい〆の一つ。
それはそれは出汁の加減と甘さのバランスが最高でした。
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そしてやっぱり頂きたいお汁もの。
お店にお伺いするとなめこの赤だしがあるというので、赤だしが調子いい私は間髪入れずソレを頼んだのですが、お隣の関西人のお兄さまが
「玉赤(ぎょくあか)ないん?」
と一言。
いや、、確かに!
昔大阪で頂いたことあります!!
お兄さま曰く「東京ではないから家帰って作って飲むねん」と!
改めて確かに!!
関東ではお見かけしたことがない。
始めカウンター越しにいらした職人さんは
「無いですねー」とおっしゃったのですが。
奥から大将が出てきて
「できますよ!」と!!!
なんでも、このお店の元となる初台店に鶴瓶さんがよくいらしていて、この玉赤を好んで大将が作ってらしたそうです!!
待つこと5分。
半熟感完璧の玉が入った赤だしが登場!!!!
それはそれは美味しかった!!
味もさることながら、
大将のホスピタリティと
鶴瓶さんにしか作っていなかった逸品を作り振る舞ってくださった特別感がこの上なく口福感を得る要因になりました。
鮨屋。
東京にそれはそれは沢山あり、もう何をもっていいお店なのかわからない。
5万円出しても美味しく無いお店もある。
美味しいけど感動のないお店もある。
感動はあっても美味しく無いお店も。
久々いいお寿司屋さんに出会いました。
なんでも昼の15:00〜営業!!
これも最高じゃないか!!
またお伺いいたします。