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海王星逆行恐るべし。強制的なる音声の世界へGO!

SURFACEに接続していたキーボードが壊れまして、いろいろ検索した結果、今これをiPhoneの音声入力で作成しています。待って。めちゃくちゃ早いんですけど。


これね!↓ 笑



6月末、ある先生にホロスコープを見て頂きまして。その会話の中で自分は「無言でする作業より、誰かと話すことの方が楽しい」と気づいたんです。
その周波数が、今回キーボードを破壊したのかもしれません(aを入力すると絶対に隣のsも続けて入力されてしまう状態なんですダルすぎる…)。



ちょうど7月2日から海王星が逆行と言うことで


まさに「いつもとは違うことをやるストレッチ期」というか実際にこうして声で入力してみてですね。発語すると圧倒的に「ストレートに表現」できるように感じます。全てをライブに!とまでは思いませんが「音声発信の方が、私の考えに関しては伝わりやすいのかなぁ」と腑に落ちました。今更ながらiPhoneってすごいですね。(白目


これに慣れると、むしろ正義だと思っていた「1からの文字入力」はもはや億劫になりそうです。というのも、もちろん音声入力後の細かい改行等は必要なので、実際ちょっと手元でやってみたのですが、


手で修正しようとすると急に
頭の中が「完璧に仕立て直さねば!」と、

外向きの自分に切り替わるのを、もうまざまざと!感じました!急に小さくまとめよう、まとまろうとして巻き肩&猫背になる自分をヲヲヲ!


なんといいますか、思いついたこと浮かんでくることをそのまま声にして話しているときは「どう聞こえるか」とか「どう伝わるか」っていうのをそこまで気にせず。あとで校正するから大丈夫っていう感じで安心して、今すごいスピードでつらつらとしゃべってるんですけども(太陽双子笑。いざ推敲するとなると急に「この言い方は伝わりにくい」とか。「もっとスマートな言い回しが」ともう一人の私が…(月サソリーヌ

もちろん推敲したほうが伝わりやすい文章にはなるんですけど、なんかちょっとその反面言いたかったことが、「なんだか別のこと」になってしまうんじゃないかなぁ、好きなことを言いたいだけなのに。これって「あなたのやりたいことはなんですか?」っていう問いに「言いたいこととは別の、推敲しすぎた何か」を返してしまう現象とよく似ている気がします。グハ共感してくれる人いそうだな…笑。


海王星逆行のこの時期、私の課題は「心配しすぎない」だと思っていて。あれこれ言いすぎない。やってあげ過ぎない。そして推敲しすぎない。これに尽きるんだなと体験を持って笑、腑に落ちています。皆さんはどうですか?

課題となるテーマは見つかりましたか?


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