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ばーばの大学院な日々〜スゴイヒトって…スゴイのね
さて前期も終わりに近づき、課題やらテストやら発表やらに追われています。
さすがにちょっとヨレヨレです
わかっていたこととはいえ、アレコレ重なってくると、なかなかハードです。
まあ順々と取り組んでいけば大丈夫なんですけど。
水、木と夜の授業が続いての今朝は1〜2限がテストです。
一昨日の疲れが昨日に残り、昨夜の授業では、HADを使って自分のデータを作り、グループのものと合体するはずでしたが、HADに取り込んだところで、Overflowing😵‼️
もう処理操作する余力がなくなりました。
メンバーに「ごめんね、日を改めていい?ちょっともう脳みそが無理みたい🧠。明日朝のテストが終わったらきっと復活するから、データ作って送ります。」と終了。
そんな日々の中で感じたことは…
ああ、この先生ってすごいのねってことです。
昨日の午前に、廊下で立ち話していたら向こうからデカい男子の集団が来ました。とりあえず「デカい男子の集団だな。」と目の端で思っていただけなのですが、集団が通り過ぎる時にどこからともなく聞き覚えのある声が…
「あ、マエダサーンお久しぶり!」
ええ?って思ってキョロキョロすると、デカい男子の間からひょっこり顔を出している先生が…
「またねー👋」と手を振ってくれる先生にご挨拶したけど、なんかあたふたしちゃった。
そうか、イタリアの学会に出るのに2週間休講だった先生が、帰っていらしたか、そうよね、同室の先輩たちが今日ゼミだって言ってたよね。
この先生、世界的にすごい方らしい…同室の博士課程の先輩はオーストラリアの大学で修士を取って、この先生がいい!とうちに来たというし、とにかく人気があってゼミ生がたくさんいる。
すごい方なのに、全く権威的ではないし、ゼミ生じゃない私にも気さくに声をかけてくださる。そんなふうに心を配ってくれると皆コロリなんだろうなあ笑
そうかー、こういうところなんだなあ🤔と妙に感心したのでした。
ま、そんなこと考えていても、現実には、テストが迫ってきます笑
とりあえずがんばります。