統合失調症は病気じゃない??②
わたしはチャネリングという方法を使って
アセンデットマスターと呼ばれる
高次元の存在と繋がったり
セッションでご相談に来る方の
ハイヤーセルフと繋がる
→高い次元にいる本来のその方ご自身のこと
それは意図があって
じぶんから繋がりにいき
情報を受け取りに行くものである
チャネリングは
ラジオで例えると
異なる周波数のチャンネルに合わせて
繋がりにいく感じ
チャネリングをして
いずれかの存在と繋がり
受け取る情報(エネルギー)を
言葉に変換する
わたしの感覚では
→情報(エネルギー)は
(ビジョンとして)視える
(言葉が湧いてくる感じで)聴こえる
(色で)感じる
(例えば肌感覚:鳥肌で)感じる
それらの情報は
高次元の存在にアクセスするため
ネガティブな形で降りてくることはあまりない
もしそうであった場合は
アクセスした存在が
低次元の存在であることを
疑い
チャネル(チャネリング)し直す必要がある
ここで言いたいのは
こちらからアクセスしていると言うこと
→チャネリングして情報(エネルギー)を
受け取りに行っている
一方で
統合失調症の人が
聴こえる
視える
と訴えていることは
勝手に情報(エネルギー)が
降りて来ていて
それを無意識にキャッチしているのではないか?
と思うのです
その人の中では
実際にその様に
聴こえていて
あるいは
視えているのだ
ただ
その様子を観ている周りの人には
その人が感じていることは
聴こえないし
視えていないのだ
→この部分に関しては
チャネリングも同様だ
統合失調症の人は
自動で受動的にチャネリングしている状態なのではないか?
→その受け取り先(情報の発信元)が
低次元のためネガティブなビジョンや
言葉をキャッチしてしまっているのでは?
もし、そうなのだとしたら
彼らはとてもエネルギーに敏感で
他の人たちには受け取れないくらいの
情報(エネルギー)をキャッチしているのではないだろうか?
そして
彼らが全てそうとは言えないにしても
もしかして少なからずの人は
薬は必要無いのではないか?
病院を受診することも必要ないのでは?
診断を受けること自体が必要ないのではないか?
他の人たちは日々のタスクをこなすことに
精一杯で
(仕事、家事、育児、体に関すること等)
統合失調症と診断されているような
彼らが持つ敏感な感覚を
眠らせている
忘れている
だから彼らが
視える
聴こえてくる
感覚を
「おかしい」
「精神が病んでしまったのでは?」などと
言い表すしかなくて
じぶんたちとは違う感覚をキャッチしている
彼らを
「精神の病気の状態」と枠に括ることで
じぶんたちが「ラクになれる」ことを
選んでいるのかも知れない
その枠に括っていれば
じぶんたちが
「安心できる」
“精神の病気なのだから仕方がない“のだし
“薬を飲んでコントロールできているならば
じぶんたちも安心できる“のだと
わたしは弟くんから
幻聴と呼ばれるものが
聴こえると言われたとき
当時のわたしは
“わたしには聴こえない“
だから
弟くんがおかしいのだと思った
当然のことの様に
“病院に連れて行かないと“と思ったのだ
当時のわたしは
それが最善だと思った
家族も同様に
弟くんは今
薬によってコントロールされている
じぶんの考えがまとまらず
思う様に言葉に出来ない
薬の副作用で手が震える
薬が変わったからか?
眠れないことも多いようだ
その様にしてしまったのは
わたしたち家族なのではなかろうか
もし今のわたしが思う様に
弟くんに起きていること
視える
聴こえてくる
その自動でキャッチしている
繋がり先(アクセス先の周波数)が
変わったなら
本人の意思で変えられるなら
弟くんも
弟くんと同じ様な人たちは
皆
救われるのではないか?
そんな風に思ったので
言葉にして投稿しました
この考えは
ある人にとっては
何を言ってるの?となるし
ある人にとっては
そうかも知れないとなるし
またある人にとっては
この記事を書いているあなた(わたし)自身が
統合失調症なのでは?となるのかも知れない
チャネリングにしてみても
それをしない人たちにとっては
視えないし
聴こえないし
感じないのだから
それをする人たちは(わたしの様な人たちは)
あやしい。。。
宗教か何か?
スピリチュアル???何それ
と、なる
あなたはどう感じますか?